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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

TXのトンネルの中で

2022年09月16日 | 宅老のグチ
つくばエキスプレスに初乗車し、意外だったのが郊外でも高架の所ばかりでなくトンネル区間が多かった。景色を見ることができないのでスマホのアプリの健康状態を見ると、最大酸素摂取量が18程で60台の高齢者の平均の最低ランクのようでこれより下がると対策を取らねばならないようだ。
 そこで家に帰って検索すると、負荷をかける運動をすると良いのだが75歳以上の対応が見当たらない。後期高齢者なのでデータも少なく見放されている気がする。今男女の健康寿命は73歳くらいで、女性も介護保険の利用者となりとても金銭を払って運動することはないと思われているのだろうか。
 今の75歳以上は年金の受益者で前に読んだ特殊詐欺師の教育機関で高齢者から金を取り戻すのは、共同富裕の世界と洗脳されている気がする。多くの情報で高齢者は金を盗まれる。そしてぬすまれた金銭の 家族が情報の偏在からテロの世界へ誘導する。
 今都会ではフィットネスクラブが盛んで、各私鉄の駅周辺には大方2か所以上ある。以前訪問した蕨市にも強大なフィットネスの施設が図書館へ行く道に2か所もあった。

 75歳以上は世間では視聴率の対象外で、犬猫と同様の扱いと感じる。ただ犬猫と違って投票権を持っていて、さらに切れやすい。これからうるさ型の多い全共闘の経験した高学歴のうるさ型がわめくだろうがゲバ棒を振るず、杖を振り回す。デモでもチョット振れれば転倒し、大腿骨骨折となる。統計では75歳以上の大腿骨骨折で半年後には寝たきりとなる。ベットの上で口だけが生きている。
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