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 年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

川越福祉センターで

2013年03月25日 | 宅老のグチ

どこで間違えたか川越市博物館から帰りのバスが福祉センター行きとなり,終点となってしまった。次のバスまで待つと入ってきた馴染みの乗客が今日は少ないという。花見に出かけているようだ。駅前を除くとコミュニティバスは病院とか福祉関係の施設を回るように出来ているようだ。自家用車のない高齢者にとってバスは生活の手段である。
 今まで優遇されてきた高齢者がこれから厳しくなるのは当然として食べ物消費がどう変わるのだろうか。川越の中心地のウナギ屋が比較的混雑していたのは高齢者需要を取り込んでいたかもしれない。もうウナギは庶民の食べ物ではなくなった。
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