節電で常夜灯の一部を消していたが弊害があった。夜間到着する荷物が真っ暗でシャッターとの際目がわからず置き荷をしたため,電動シャッターが動いたとき破損した。築地市場内を得意先として工事している電気工事業者に工事を頼んだが忙しいという。築地市場内を貫通する環状2号線工事のため、市場内の水産部活魚売り場の撤去移転工事をおこなっているという。生きている魚の生簀の規模は大きく時間がかかるようだ。この工事の代金は多分豊洲移転工事費用ではないのだろう。嫌がらせ的な工事は工事の混乱もなく進んでいるようだ。誰も騒がないほど今の築地の暇さ加減が結果としてわかる。
このままの暇さ加減では豊洲市場開業とほぼ同時に環状2号線が開通するのかもしれない。