今朝、また招かねざるお客さんが、飛来?しました。
今日の天候は昼過ぎまで時々雪なのに、 どういうことなのでしょう。
飛び去ったヒレンジャクが舞い戻ったのかと驚いたのですが、尾羽の黄色い新人?キレンジャク一羽が、我が家の庭に居着いたようです。
これまた、地上4~50cmくらいをもどかしい低空飛行しかできない病い鳥なのです。
もう北へ群れになって帰っているはずのキレンジャクなのに。
窓側1mの、ヒヨドリやスズメの食べ残しの餌を食べては姿を消し、3m離れた檜葉の垣根から現れ、餌を食べることを繰り返しています。
飛び去ったヒレンジャクとほぼ同じ動きです。
3mくらいの距離まで近づいても、見向きもしませんが、雪が溶けて水浸しになったトウモロコシを取り替えようとすると、姿をくらましてしまいました。
もう来ないのかと思ったら、午後5時ころ垣根の葉陰にじっとしている、かわいい姿を見ましたが、はぐれた野鳥が鳴くことはありません。
今度も、ここで治して元気に北へ渡って欲しいと思うのですが、仲間はどこかで待っているのでしょうかね。
再度、庭の出入りに気をつかって静かに過ごし、ウォッチすることになりそうです。
「敵意はなく、見守ってあげるから、早く飛べるようになるんだよ」
今日の天候は昼過ぎまで時々雪なのに、 どういうことなのでしょう。
飛び去ったヒレンジャクが舞い戻ったのかと驚いたのですが、尾羽の黄色い新人?キレンジャク一羽が、我が家の庭に居着いたようです。
これまた、地上4~50cmくらいをもどかしい低空飛行しかできない病い鳥なのです。
もう北へ群れになって帰っているはずのキレンジャクなのに。
窓側1mの、ヒヨドリやスズメの食べ残しの餌を食べては姿を消し、3m離れた檜葉の垣根から現れ、餌を食べることを繰り返しています。
飛び去ったヒレンジャクとほぼ同じ動きです。
3mくらいの距離まで近づいても、見向きもしませんが、雪が溶けて水浸しになったトウモロコシを取り替えようとすると、姿をくらましてしまいました。
もう来ないのかと思ったら、午後5時ころ垣根の葉陰にじっとしている、かわいい姿を見ましたが、はぐれた野鳥が鳴くことはありません。
今度も、ここで治して元気に北へ渡って欲しいと思うのですが、仲間はどこかで待っているのでしょうかね。
再度、庭の出入りに気をつかって静かに過ごし、ウォッチすることになりそうです。
「敵意はなく、見守ってあげるから、早く飛べるようになるんだよ」