Tsuny'sブログ

老人が感じた日常生活を気ままに綴ったあれこれ

ホテルでの昼食は食材豊富な和食

2007-04-10 21:13:29 | インポート
今日、旭川パレスホテルから名称が変わった「ロワジールホテル」で、昼食をとりました。

毎年この時期の会議後に出るボリュームのあるおいしい昼食です。
多種で良質の食材によって、味・彩り・量のバランスは非常に良く組み合って、上品な味でした。

マグロ、ルイベ、エビ、イカ巻きの刺身。
イクラ、ホタテ、エビ、マグロ、ルイベ、卵焼き、きゅうりを賽の目切りにした、ちらし寿司。
にんじん、大根、かまぼこ、布着などの煮物。
きのこ、ピーマン、ウナギと蕎麦を巻いた天ぷら。
生ハムと野菜。
味付きのエビ、蟹、つぶ、魚?、卵焼き。
茶碗蒸し。

これだけ種類の豊富な昼食に恵まれるのは、めったにないので気合いを入れて一々味わいながら、ゆっくり食べたかったのですが、周りの人々は多分完食はしていないのか、終わりが早いのです。

そのスピードに合わせようと、急いで完食しましたが、楽しんで味わう時間としては不足でした。

欲張ってアフターのフルーツとコーヒーは流し込み状態ですませ、これでパーフェクトです。

こんなによく食べるのは「食欲の春?」というべきでしょうね。
あーあ、おいしかったッ。