モーターサイクル日記

モーターサイクルと日常

DUCATI350セブリングの再生(タンク編4)

2015年12月07日 | メンティナンス
タンク底から切り取った部分をガス溶接していく。

裏側で見えない部分なので気は楽だが、薄物なので気を抜くと熔けてしまう。





次にロウつけで、ガス溶接の上をぐるっと流す。

細かな穴を埋める事と、補強の意味合いで行う。




やっとタンクの下加工が済んだ。

と思ったのだが、キャブレター交換に伴うエグレを加工する事を忘れた!

もう少し続く(笑


#追加

キャブレタートップ逃げ加工完了。



次はパテ盛から面つくりに入る。

まだまだ 続く

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (CBーRB)
2015-12-10 20:19:11
タンクの裏側、ブラック・ジャックみたいになってますねぇ~。
(見えないから・・・・)
大胆・ステキ!
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Unknown (C 管理人)
2015-12-10 21:23:54
CB- RB さん

まさにブラックジャックですよ~~(^_^;)

裏だし、色も入ればほとんど気にならないですけどね~~。
返信する

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