DUCATI350セブリングの再生　その6（ボラーニリム編） - モーターサイクル日記

DUCATI350セブリングの再生　その6（ボラーニリム編）

2016年02月09日 | メンティナンス

アルミH型リムが入荷しました。

きれいですね～。

泣く子も黙るボラーニ（レプリカ）です。

ん？よーく見ると何かおかしい？

わかります？

続く

#メンテナンス(車バイク)

コメント (3)

« DUCATI350セブリングの再生... | トップ | DUCATI350セブリングの再生　... »

3 コメント

コメント日が古い順 | 新しい順

Unknown (まこち): 2016-02-09 23:27:58; おや、これは・・・穴の数が幾分か少ないような・・・; 返信する

Unknown (CB-RB): 2016-02-10 18:11:52; あれあれ～？
スポークホールの向きが・・・・・？
そてとも、穴が開いてない・・・・？

なんか、海岸線のトーチカみたい・・・。; 返信する

Unknown (C管理人): 2016-02-10 21:50:00; ＞まこち

幾分というか。。。

見える穴はチューブのバルブを通す穴なのよ。

＞CB-RBさん

スポークを通すニップルホールが36箇所開いてません(笑

これから地獄が始まりそうな予感～(笑; 返信する

規約違反等の連絡

コメントを投稿