初夏には結構いい成魚の釣れたところへ再び。
さて、入川したが、これがまた暑い。
汗がしたたり落ちてくる。
それというのもこの支流、木々の覆いがあまりないところなのだ。
足元を小魚がビュンビュン走る。
アユのようだ。
かんじんのヤマメはさっぱりあたりがない。
オッ!と思って喜んだらカワムツ。
それでもなんとか小ヤマメを1匹。
ここで水温を計ると、なんと23℃もある。
過去には24℃という条件で釣ったこともあるが、厳しい。
わずかに木陰のあるところを選びながらの釣り歩き。
やっと脱渓地点に到着しホッ。
少し休んで次の支流へ移動。
峠道では、はやツクツクボウシがないている。
去年もこんなに早かったかな?
次の支流で先ず水温を計ると21℃。
ここでも水位はかなり下がってきている。
早速1匹。
これはアマゴが濃いかな。
いずれにしても小さい。
次に釣ったヤマメ。
カメラに収めようと石囲いをつくる。
すると、シッポの方から小さなカニが現れ、ヤマメのシッポをガッチリ。
ヤマメはバタバタと暴れるが、カニは離さない。
ヌラリとした魚体、すぐにカニのはさみから抜けそうに思うが・・・。
しかたがない、ぼくの手で引き離し、ヤマメを逃がしてやった。
カニも生活がかかっているようでおもしろい。
今日は小さいのばかり。
成魚は追いさえ見せなかった。
いよいよ渇水モードになってきたようだ。
本日 水温 21~23℃
ヤマメ・アマゴ 7匹(12~16cm)
その他 カワムツ多数
さて、入川したが、これがまた暑い。
汗がしたたり落ちてくる。
それというのもこの支流、木々の覆いがあまりないところなのだ。
足元を小魚がビュンビュン走る。
アユのようだ。
かんじんのヤマメはさっぱりあたりがない。
オッ!と思って喜んだらカワムツ。
それでもなんとか小ヤマメを1匹。
ここで水温を計ると、なんと23℃もある。
過去には24℃という条件で釣ったこともあるが、厳しい。
わずかに木陰のあるところを選びながらの釣り歩き。
やっと脱渓地点に到着しホッ。
少し休んで次の支流へ移動。
峠道では、はやツクツクボウシがないている。
去年もこんなに早かったかな?
次の支流で先ず水温を計ると21℃。
ここでも水位はかなり下がってきている。
早速1匹。
これはアマゴが濃いかな。
いずれにしても小さい。
次に釣ったヤマメ。
カメラに収めようと石囲いをつくる。
すると、シッポの方から小さなカニが現れ、ヤマメのシッポをガッチリ。
ヤマメはバタバタと暴れるが、カニは離さない。
ヌラリとした魚体、すぐにカニのはさみから抜けそうに思うが・・・。
しかたがない、ぼくの手で引き離し、ヤマメを逃がしてやった。
カニも生活がかかっているようでおもしろい。
今日は小さいのばかり。
成魚は追いさえ見せなかった。
いよいよ渇水モードになってきたようだ。
本日 水温 21~23℃
ヤマメ・アマゴ 7匹(12~16cm)
その他 カワムツ多数
釣りよりも被害が心配なところです。
水位が落ち着くまで、しばらくは川に入れそうにありません。
でも、今年はぼくの通う川、いずれも魚が少なく、期待はあまりできそうにありません。