若狭に着いたが、空はまだ薄明るい。
それでも釣り場ではもうアジのライズが散発的に。
今日はジグヘッドでなく、ノーシンカーでワームを投入。
水面を意識したアジにはこれが最適か?と。
けれども、あまりに軽すぎて手元にワームの感覚が伝わってこない。
釣れはするが、いまひとつ。
やはりこれでは・・・と思っているとき、滋賀からきたという釣り師。
「横でやらせてもらっても?」
「どうぞ、どうぞ」
聞くところでは、アジ好きの老父に食べさせるため釣りに来たという。
ぼくも協力することにし、こうして二人並んでアジング。
けれども、
しばらくして突然アジのライズがなくなり、姿が見えなくなった。
まったく釣れない。
ところが、滋賀の人は堅調。
ぼくはそれをみて
「どうやって釣っているんですか」と教えを乞うた。
すると「ワームを見せてくれませんか」。
ワームを見て、氏が言うには
ワームを一回り大きくすること
ジグヘッドを少し重くすること
この二点をアドバイスしてくれた。
で、また釣れ始めた。
もっともこの人のようにはいかなかったが。
小さいアジなら小さいワームで!と思い込んでいたのが間違いだった。
小アジといえどもあなどれない。
勉強になりました、脱帽。
昨日の釣果 アジ 27匹(12~15cm)
それでも釣り場ではもうアジのライズが散発的に。
今日はジグヘッドでなく、ノーシンカーでワームを投入。
水面を意識したアジにはこれが最適か?と。
けれども、あまりに軽すぎて手元にワームの感覚が伝わってこない。
釣れはするが、いまひとつ。
やはりこれでは・・・と思っているとき、滋賀からきたという釣り師。
「横でやらせてもらっても?」
「どうぞ、どうぞ」
聞くところでは、アジ好きの老父に食べさせるため釣りに来たという。
ぼくも協力することにし、こうして二人並んでアジング。
けれども、
しばらくして突然アジのライズがなくなり、姿が見えなくなった。
まったく釣れない。
ところが、滋賀の人は堅調。
ぼくはそれをみて
「どうやって釣っているんですか」と教えを乞うた。
すると「ワームを見せてくれませんか」。
ワームを見て、氏が言うには
ワームを一回り大きくすること
ジグヘッドを少し重くすること
この二点をアドバイスしてくれた。
で、また釣れ始めた。
もっともこの人のようにはいかなかったが。
小さいアジなら小さいワームで!と思い込んでいたのが間違いだった。
小アジといえどもあなどれない。
勉強になりました、脱帽。
昨日の釣果 アジ 27匹(12~15cm)
コツがわかると面白いですね。
アジングのコツ、まだよくわかりません。
釣りやすいときはいいのですが、渋くなったとき、腕の差が出ます。
もっと成長して極めたいところです。