釣友 森さんからの誘いで石田川水系へ。
二人で現地に着いたが空模様が怪しくなりみぞれも。
車の中でしばらく雨宿り。
雨が上がり、それぞれの釣り場へ。
1投目で小さいのがヒット。
これは悪いパターン?と予感したがそのとおりになった。
アマゴたちはよくかかるものの、水中でバレ続き。
銀色の魚体をギラリと見せては水中に没していく。
その後ようやくポツポツと網に収まるようになってきた。
けれども今日は背がかりなどスレが目立つ。
魚体が小さく、ミノーに食いつく決断がまだできないのか?
平均すれば15~17cmというところ。
全般にまだサビており、魚体も細い。
そんななか、流れ込みでやっと21cmが出た。
しばらく釣り上がると先行者。
老テンカラ師の二人釣れ。
あいさつを交わし、道に出て雑談。
この水系を管轄していた漁協のことを尋ねると
「放流なんかまともにやってませんよ。
いい加減なもんです。」と半ば吐き捨て。
『・・・ホウ、そんなモンだったのか・・・』
イワナがいるのかどうかを尋ねると
「いますよ。支流の奥へ行けば。」とのこと。
別れを告げて釣り再開。
陽も傾き始めた頃、相変わらず小アマゴばかりのなか、黒っぽいのが。
待望のイワナではないか!
この水系で初めて目にするイワナ、これはうれしい。
必ずしも支流の奥ばかりではないようだ。
さて、この日の最後に前から気になっていた支流を探訪。
イワナを期待して分け入ってみた。
浅い流れの連続。
けれども突然ここなら!という地点に到達。
ミノーを何度も送り込んだが、アブラハヤ1匹さえ追うことなし。
望み破れて帰路に。
本日 水温 9℃
イワナ 1匹(19cm)
アマゴ 17匹(14~21cm)
二人で現地に着いたが空模様が怪しくなりみぞれも。
車の中でしばらく雨宿り。
雨が上がり、それぞれの釣り場へ。
1投目で小さいのがヒット。
これは悪いパターン?と予感したがそのとおりになった。
アマゴたちはよくかかるものの、水中でバレ続き。
銀色の魚体をギラリと見せては水中に没していく。
その後ようやくポツポツと網に収まるようになってきた。
けれども今日は背がかりなどスレが目立つ。
魚体が小さく、ミノーに食いつく決断がまだできないのか?
平均すれば15~17cmというところ。
全般にまだサビており、魚体も細い。
そんななか、流れ込みでやっと21cmが出た。
しばらく釣り上がると先行者。
老テンカラ師の二人釣れ。
あいさつを交わし、道に出て雑談。
この水系を管轄していた漁協のことを尋ねると
「放流なんかまともにやってませんよ。
いい加減なもんです。」と半ば吐き捨て。
『・・・ホウ、そんなモンだったのか・・・』
イワナがいるのかどうかを尋ねると
「いますよ。支流の奥へ行けば。」とのこと。
別れを告げて釣り再開。
陽も傾き始めた頃、相変わらず小アマゴばかりのなか、黒っぽいのが。
待望のイワナではないか!
この水系で初めて目にするイワナ、これはうれしい。
必ずしも支流の奥ばかりではないようだ。
さて、この日の最後に前から気になっていた支流を探訪。
イワナを期待して分け入ってみた。
浅い流れの連続。
けれども突然ここなら!という地点に到達。
ミノーを何度も送り込んだが、アブラハヤ1匹さえ追うことなし。
望み破れて帰路に。
本日 水温 9℃
イワナ 1匹(19cm)
アマゴ 17匹(14~21cm)
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