稲村亭日乗

京都の渓流を中心にルアーでトラウトを釣り歩いています

大暑の串本

2013年07月23日 | トラウト
 大暑。

 京都から串本へ。

「なんと暑い」と思わず顔がゆがむ。

 日々の天気(温度)予報をみて、京都の知人はみんなぼくに言う。
「潮岬は気温が低く、エエね」と。

 しかし、いつも体感するのは串本の夏の厳しさ。

 串本は湿度が高いのか、潮風の影響なのか、蒸し暑さは格別。
 洗濯ものがスカッと乾ききらない感じもその関係なのか。

 さて、手ぶらで古座川の偵察。


 
 予想どおり、水は少ない。

 これは厳しそう。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クモの巣かきわけ | トップ | 紀伊半島のアカメ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

トラウト」カテゴリの最新記事