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稲村亭日乗

京都の渓流を中心にルアーでトラウトを釣り歩いています

ちょっと増水 それでもみんな小さく

2022年07月13日 | トラウト
 やっと少し雨が降った。

 釣り場に着いたが、わずかに増水。

     

 やっぱりこんな程度かァ・・・と落胆。

 さて入渓して最初に釣れたのはアマゴ。

     

 小さな魚体、ミノーが大きく見えてしまう。

 その後もこんな調子。

 やっと15cmのアマゴが釣れたが、暴れまくり、
撮影準備に手間取っているうちに下流に向かって逃げ出してしまった。

 かなり上流まで上がったところ、右側から沢が流れ込んでいる(写真)。

     

 白泡の下に投げると黒い影、すぐ反転して消えた。

 ここでねばり、何度かミノーを泳がせる。

 ついに手元にグンッ!

 上がってきたのはイワナ。

     

 今日一番の客人、これはうれしい。

 雨で沢から流れ込む水量も増え、
イワナがこんなところに構えることになったのかもしれない。

 それにしても今季はこのまま先細っていくのか?と不安。

     

 帰りの林道、急にまた降り出した。

 本日 水温 19℃
    アマゴ 7匹(10~15cm)
    イワナ 1匹(19cm)
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今日もアマゴたちは小型化

2022年07月09日 | トラウト
 水位は下がり気味ながら、まだあるといえばある。

 笙の川水系で今季初めて入った場所。

 改めて川岸の木々を見渡すと、根元が川側に曲がっているのが目立つ。

     

 その成長期、積雪に押されてこんな形になったのかな。

 今日最初に釣れたのは14cmと小さめ。

     

 従来からそうなのだが、この一帯の魚影は疎と密が交錯する。

 釣れなくなると追いすらなくなり、釣れ始めると連発するなど。

 ただ、今日は10cmほどの小型が目立つ。

 魚体も朱点のないのや、
わずかにうっすら側線に沿って小さな朱点があるだけのものなど。

     

 これはヤマメしかいなかった水系に人がアマゴを放流、
さらには県の指導で放流をヤマメに戻した変転の所産なのか。

 暗い森の向こうに明るい光がさしてきた。

     

 そろそろ脱渓地点だ。

 夏とともにアマゴたちもいよいよ小型化してきた。

     

 今宵は雨。

 水位も少しは回復してくれるか?

 本日 水温 21℃
    アマゴなど 10匹(10~18cm)
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気が晴れぬままの納竿

2022年07月06日 | トラウト
 昨日、京都でも夕刻に土砂降り。

 久々に鴨川も泥濁りとなったが、
天気情報によると北部はそれほどでもなかったようだ。

 あまり期待せずに出かけたがやっぱり・・・。

 変わりない。
 
     

 入渓してすぐにアマゴが現れた。

 あまり大きくはない。

     

 水温は上がり、早くも21℃。

 次いでイワナも顔を見せてくれた。

     

 もっとも、魚影は薄く、間断なくというわけではない。

 また、全般に小型になってきた。

 夏のパターンでもある。

 クモの巣も最高潮。

 釣りの途中、釣り糸にからまった「玉」を取り除くのに一苦労。

 さて、瀬をねらっていたところ、今日一番の手応え。

 水面にバシャバシャと姿を見せたところでフッと軽くなった。

 しまった、釣り糸が切れてしまった。

 魚はすぐに下流へ。

     

 そのあたりの岩陰に隠れているかもしれない!とあちこちの岩の下をゴソゴソ。

 いない。

 ミノーをくわえたままではあのアマゴ、この先・・・と憂鬱。

 しかしあきらめるしかない。

 こんなときは気がめいる。

 クモの巣がからむと釣り糸は弱くなるのか、そんな気がしてならない。

 気が晴れぬまま納竿となった日。

      

 本日 水温 21℃
    釣果 イワナ 2匹(12~19cm)
       アマゴ 7匹(13~19cm)
 
コメント (6)
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近畿も梅雨明け 上流もきびしく

2022年06月29日 | トラウト
 近畿も予想どおりの梅雨明け。

 涼しい上流へ!と向かったが林道歩きは酷暑。

 途中にある沢、いつもなら音をたてて流れているのに今日は静か。

        

 ここで顔を洗い、首筋や腕を冷やす。

 さて、ようやく釣り場に到着。

 例年、梅雨明け直後なら水量は十分なのだが、今年は少ない。

     

 ミノーを投げるとたまに小さな影。

 これは苦しい、とミノーのサイズを小さく。

 それでも結果は同じ。

 水深50cmくらいのプール状のところでようやくミノーにギラリ。

 食わない。

 もう一度・・・きた!

 やっと1匹。

     

 が、あとはきびしかった。

 今日の水温は20℃、まだいける。

 しかしこのままだと水位は下がり続け、水温もジリジリ上がりそう。

 いつの夏だったか、渓流釣りをしばらく休んだ年があった。

 今年もそんな窮地に追い込まれるのだろうか。

 「戻り梅雨」という話、本当にくるのか?

 きてほしいけど。

 本日 水温 20℃
    釣果 アマゴ 2匹(16~17cm)
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上流のイワナたち みんな小さく

2022年06月24日 | トラウト
 急に真夏日のようになった。 

 先日の雨も大した増水にはならず、水位は低いままだ。

 今日は少し上流部へ。

 アマゴにまじってイワナたちも見られるかなと期待。

      

 入渓して初めはほとんど反応なし。

 やっと小さいのが釣れた。

 アマゴと思ったらイワナ。

     

 そしてその次も・・・。

 この一帯、いつもならアマゴの方がずっと多いはずなのに。

 今日はイワナの日か?と思いながら釣り上がる。

 以前、いい型のイワナを釣った地点にさしかかった。

     

 ミノーを投げ込むと、もぞもぞという手応え。

 上がってきたのは今日初めてのアマゴ。

     

 それにしても小さい。

 全般にトラウトたちが小さくなってきた。

 成魚はどこに隠れているのだろう。

      
 
 本日 水温 19℃
    釣果 アマゴ 2匹(13~15cm)
       イワナ 7匹(14~18cm)
 
コメント (3)
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姿を見せて、アマゴたち

2022年06月21日 | トラウト
 梅雨入り後、しばらく雨なし。

 やっと降り始めたけど、近畿北部は小雨程度。

 中流域に入ってみたが、水は少ない。

     

 これでは難しかろう・・・と予想したとおりの苦戦。

 今季はこんな日が多い。

 ようやく流れ込みの深みでミノーに手応え。

     

 待ちかねた最初の1匹。

 このあとはまたまた苦戦。

 で、やむなく前に実績のあった少し上流に移動。

 最初の好ポイント、最大限の集中力をもって第一投。

 沈黙、追尾する影さえなくがっかり。

 「おかしい」と思いつつ釣り上がる。

 ようやく早瀬で2匹目。

     

 それにしても黒っぽい魚体だ。

 次いで再び下流へ・・・とこんな具合に彷徨。

     

 ここのアマゴたち、急に姿を見せなくなった。

 これは水位が下がったからか、それとも季節が変わったからか?

 間もなくまとまった雨の予報だが、
毎年同じような悩みと迷いを抱きながらのこの季節。

     

 本日 水温 19℃
    釣果 アマゴ 5匹(17~21cm)
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太郎さんのテンカラに脱帽

2022年06月18日 | トラウト
 今日は釣友 太郎さんと奥山の天然イワナを釣りに。

 心配していた雨にもあわず、まずまずの釣り日和。

 車を停めてから山道をかなり歩いて釣り場へ。

 さて、長い急斜面を降りて入渓。

     

 増水を予想していたが意外、むしろ渇水状態。

 ルアーを追ってくるのは小さなイワナ。

 が、追ってはくるが、食わずに反転。

 ときおり釣れるのはアブラハヤ。

 しかし泡の下でようやく重み。

 苦戦の末の今日初めてのイワナ。

     

 一方、テンカラ師の太郎さんは違っていた。

 この日、入渓早々に27cmを釣りあげた。

 驚いたのは毛バリを食わせた地点だ。

 川底のはっきり見える、とてもゆるやかな流れ。

 ぼくならそんな場所は「いない」と即断し、
ジャブジャブ歩いてその先の流れ込みに的をしぼったろう。

 ぼくのこれまでの経験では、
釣り上がっていくとき急に足元をトラウトが逃げていくことがよくあった。

 おそらくそれはこうした状況に関係するのだろう。

 その後も太郎さんは、浅いゆるやかな流れや小さな落ち込みなどでイワナを釣り重ねていった。

     
         ( 太郎さんの釣ったイワナ、その1匹)

 太郎さんの渓を見る目とテンカラの腕に脱帽。

 本日 水温 19℃
    釣果 イワナ 2匹(14~26cm)
       ( 太郎さんは7匹 )
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梅雨入りの笙の川水系にて

2022年06月15日 | トラウト
 しばらく遠ざかっていた笙の川水系。

 ときおり雨のなか、久々に足を運んでみた。

 最近の雨で水量は十分、

 これならアマゴたちも元気かもしれないと期待がふくらむ。

     

 少しうるさいような水音がザアザア。

 ただ、魚影はいまひとつ。

 たまにルアーを追っては反転していくのがチラホラ。

 まあ、この一帯は後半がいいのだからと自身に言い聞かせ。

 やっと、最初の1匹。

     

 側線に沿って小さな朱点が並ぶ、ここ独特のアマゴ。

 やや大きい淵、姿を隠してミノーを投げ入れる。

 キュン、キュンとトゥイッチ。

 すぐに手元に重み。

 上がってきたのは朱点のないヤマメ風。

     

 ここから少しずつアマゴの姿が多くみられるように。

 続いて現れたプール状の段々。

     

 やっぱりここにもいた。

 そんなわけで、今季の笙の川水系としてはまずまず。

 とはいえ、長く歩いた割には
あまり釣れなかったかなとやや満たされぬ思い。

     

 いや、まだまだこれからと自らを叱咤しつつ納竿。

 本日 水温 17℃
    釣果 アマゴなど 7匹(15~21cm)
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石田川 6月はいかに?

2022年06月10日 | トラウト
 石田川といえば、ぼくにとっての好季は4月。

 しかし今年の4月は積雪にはばまれ、たどり着くことさえできなかった。

 もう6月になってしまったが、
果たしてアマゴたちは歓迎してくれるだろうか?と少々不安の釣行。

 さて入渓。

 先日の雨で水量は十分。

     

 滔々たる流れ、その高い水音は実に心地よい。

 ほどなくアマゴがかかった。

     

 14cmと小さいけれど、結構体高がある。

 この広い川で育ってこそか?

 もっともこの後は魚影が薄くなり、
釣れてもバラシに泣くなど気分は次第に下降。

 それでも変化に富んだ瀬で、ようやく活発な反応が現れた。

 同じ場所で二匹が連発。

     

 下流からここまで耐えてきたかいがあった。

 渦を巻く深みでは泡の底からミノーに食いついてきた。

     

 が、このアマゴ、やけに黒い。

 石田川のアマゴは様々だ。

 ヤマメのように朱点がないのやら、朱点があっても少ないのやら。

 諸説あるらしいが不思議な水系だ。

 それにしても今日は明るく晴れ晴れ。

     

 6月でもアマゴたちが元気であることを知り、安堵。

 また、今年もアマゴたちが自力で世代をつないでいることを確信。

 石田川のアマゴたちに乾杯!

     

 本日 水温 18℃
    釣果 アマゴ 11匹(14~21cm) 
 
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増水のなか小雨をつき

2022年06月07日 | トラウト
 昨夜は久しぶりによく降った。

 朝起きて、釣りは大丈夫だろうと楽観して現地へ。

 しかし車を降りて川を見ると、予想以上の水量!

 甘かった。

     

 しかも小雨が降り続いている。

 確か午後からやむとの予報だったが。

 しばらく車の中で沈思黙考。

 結局「せっかく来たのだから少しだけ」と着替えて入渓。

 しかし入ってみると厳しい。

 水に足をとられ、釣り上がるのが大変。

 それでも「せっかく入ったのだから1匹だけでも」とがまん。

 白泡の脇の透明なところ、ここで1匹。
  
    

 なんと9cmの小さなアマゴ。

 3月の雪解け増水のときを思い出しつつ、
泡の切れ目や澄んだ直線の流れを探しながら、さらに上流へ。

 二つの大岩の間からの流れ込み、その脇で今度は成魚。

     

 こうして久しぶりに苦行のような釣り。

 急にガサガサという大きな物音。

 「ハッ」としたが、走り出したのはシカ。

 すばやくヤブの中に消えて行った。

 「ホッ」と安心。

 2時間ほどで、カッパからしみわたってきた水で体が冷えてきた。

 今日はここで限界と早めの納竿。

     

 やっぱり釣りは明るい晴れた日がいい。

 本日 水温 16℃
    釣果 アマゴ 5匹(9~20cm)
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