第4回へその西脇・織物まつりは、8月8・9日に計画されていましたが、9日の織物感謝祭を除くその他の行事は悪天候のため中止になっていました。特に、加杉野おどりは、第4回目を迎え、参加チームも増え、大変楽しみにされていました。この間、西脇市内や多可町のチームも、数多く新たに誕生しています。
8月29日の午後、市民会館で、お世話になったスタッフの皆さんや関係者の方々に感謝の意味を込めた『感謝の会』が催されました。市内外より14チームの皆さんが、当日踊れなかった分、力一杯踊ってくれました。
会の進行は、西脇市によさこいを根づかせてくれた竹内先生とチームメイトの女性が、軽妙に進めてくれました。最初に、イベント部長の藤原秀樹さんが、今回の『感謝の会』の意味について説明をしてくれ、併せて、台風9号で大きな被害を受けた兵庫県西部(佐用町・宍粟市)の被災者への募金活動の訴えがあったことも、大変心強く思いました。
私は、時間の関係で、すべてを見ることが出来ずに残念でした。しかし、見させていただいた「丹波篠山楽空間」、「播州加西華夜叉」、「風火雷霆」、「夢舞やしろ」、「春姫麗舞遊」、「滝呼ソーラン」、「滝呼キッズ」、「波愛斗」は、どのチームも心に残る踊りを披露してくれました。
「春姫麗舞遊」(ハルッコレビュー)は、私の後援会総会でも踊ってもらったことがあり、今回の踊りで高校生が引退するそうで、最後の踊りにかける気迫が伝わってきました。
スタッフの皆さん、本当にご苦労さまでした。また、しっかりと踊ってくれた皆さん、ありがとうございました。
8月29日の午後、市民会館で、お世話になったスタッフの皆さんや関係者の方々に感謝の意味を込めた『感謝の会』が催されました。市内外より14チームの皆さんが、当日踊れなかった分、力一杯踊ってくれました。
会の進行は、西脇市によさこいを根づかせてくれた竹内先生とチームメイトの女性が、軽妙に進めてくれました。最初に、イベント部長の藤原秀樹さんが、今回の『感謝の会』の意味について説明をしてくれ、併せて、台風9号で大きな被害を受けた兵庫県西部(佐用町・宍粟市)の被災者への募金活動の訴えがあったことも、大変心強く思いました。
私は、時間の関係で、すべてを見ることが出来ずに残念でした。しかし、見させていただいた「丹波篠山楽空間」、「播州加西華夜叉」、「風火雷霆」、「夢舞やしろ」、「春姫麗舞遊」、「滝呼ソーラン」、「滝呼キッズ」、「波愛斗」は、どのチームも心に残る踊りを披露してくれました。
「春姫麗舞遊」(ハルッコレビュー)は、私の後援会総会でも踊ってもらったことがあり、今回の踊りで高校生が引退するそうで、最後の踊りにかける気迫が伝わってきました。
スタッフの皆さん、本当にご苦労さまでした。また、しっかりと踊ってくれた皆さん、ありがとうございました。