12月12日、西脇市恒例の西脇子午線マラソン大会が、日本へそ公園を発着点に行われました。
西脇子午線マラソン大会は、西脇工業高校を擁する駅伝のまち西脇を、日本の中心(へそ)のまち西脇を発信する大会として行われ、今年で33回目を数えます。師走の西脇市の風物詩になっています。
今回は、黒田庄町との合併5周年記念事業としても実施されました。そのため、黒田庄もコースに入り、ハーフマラソンのコースでは、私の家の近くが折り返し地点でした。
大会ゲストとして、山口衛里さんが来て下さいました。ご存知のように、山口さんは、滝野町出身で西脇工業高校陸上部OGで、シドニーオリンピックマラソン7位、現在天満屋女子陸上部コーチとして活躍されています。
私は、旭化成陸上部でお世話になっている息子が贈ってくれたジャージを着て、参加しました。久しぶりに山口さんや渡辺公二前西脇工業高校陸上部監督とお会いすることができました。
大会のオープニングは、比延小学校鼓笛隊が飾ってくれました。大変寒い中、指先が動きにくいにもかかわらず、立派な演奏でした。
今年の参加選手数は、2702名で、大会史上最高数だそうです。種目は、1.5㎞、3㎞、5㎞、10㎞、ハーフマラソンからなり、24部で争われました。私の妻も、16部10㎞女子で参加し、6位でした。妻の友人の山崎恵子さんは、20部5㎞女子で優勝されました。
すごい規模の大会でした。大会運営に当たって下さった西脇市陸上競技協会を中心とする実行委員会の皆さんに、心より感謝申し上げます。
西脇子午線マラソン大会は、西脇工業高校を擁する駅伝のまち西脇を、日本の中心(へそ)のまち西脇を発信する大会として行われ、今年で33回目を数えます。師走の西脇市の風物詩になっています。
今回は、黒田庄町との合併5周年記念事業としても実施されました。そのため、黒田庄もコースに入り、ハーフマラソンのコースでは、私の家の近くが折り返し地点でした。
大会ゲストとして、山口衛里さんが来て下さいました。ご存知のように、山口さんは、滝野町出身で西脇工業高校陸上部OGで、シドニーオリンピックマラソン7位、現在天満屋女子陸上部コーチとして活躍されています。
私は、旭化成陸上部でお世話になっている息子が贈ってくれたジャージを着て、参加しました。久しぶりに山口さんや渡辺公二前西脇工業高校陸上部監督とお会いすることができました。
大会のオープニングは、比延小学校鼓笛隊が飾ってくれました。大変寒い中、指先が動きにくいにもかかわらず、立派な演奏でした。
今年の参加選手数は、2702名で、大会史上最高数だそうです。種目は、1.5㎞、3㎞、5㎞、10㎞、ハーフマラソンからなり、24部で争われました。私の妻も、16部10㎞女子で参加し、6位でした。妻の友人の山崎恵子さんは、20部5㎞女子で優勝されました。
すごい規模の大会でした。大会運営に当たって下さった西脇市陸上競技協会を中心とする実行委員会の皆さんに、心より感謝申し上げます。
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