西脇市美術展覧会が、11月11日~14日の4日間、オリナスホールで開催されています。
今回で69回目を迎える西脇市美術展は、戦後まもなく開催され、伝統ある事業として近隣でよく知られています。西脇市の、芸術文化のレベルの高さを示す展覧会でもあるようです。そのため、市外からの出展者も多くおられました。
西脇市美術展に出展されたのは、日本画の部12点、洋画の部48点、彫塑の部8点、工芸の部22点、書の部26点、写真の部147点、デザインの部22点、合計285点でした。特区別出展(無鑑査出展)も、6点ありました。
各部では、最優秀賞1点、優秀賞1点~3点、奨励賞1点~10点、しばざくら賞1点が選ばれていました。しばざくら賞は、西脇市内在住者を対象とした生です。
私は、初日の11日にゆっくりと作品を見せていただきました。どの部門とも、見応えのある作品が多く、どのように製作されたのだろうと思いめぐらしながら見学しました。
今回で69回目を迎える西脇市美術展は、戦後まもなく開催され、伝統ある事業として近隣でよく知られています。西脇市の、芸術文化のレベルの高さを示す展覧会でもあるようです。そのため、市外からの出展者も多くおられました。
西脇市美術展に出展されたのは、日本画の部12点、洋画の部48点、彫塑の部8点、工芸の部22点、書の部26点、写真の部147点、デザインの部22点、合計285点でした。特区別出展(無鑑査出展)も、6点ありました。
各部では、最優秀賞1点、優秀賞1点~3点、奨励賞1点~10点、しばざくら賞1点が選ばれていました。しばざくら賞は、西脇市内在住者を対象とした生です。
私は、初日の11日にゆっくりと作品を見せていただきました。どの部門とも、見応えのある作品が多く、どのように製作されたのだろうと思いめぐらしながら見学しました。