10月22日(日)、北はりま田園空間博物館で行われていた西脇・多可シルバー人材センターの会員さんによる第6回『趣味の作品展』を見学してきました。


毎年開催されている作品展で、楽しみにしています。今回も、見応えのある作品が並んでいました。会員の方々の幅に広さを、いつも感心しています。
工芸品では、高橋さんの精巧な竹細工と木工品、藤田さんの花台と火鉢。園芸では、藤井さんの生け花、吉本さんのエアープランツ、スズメウリのリース、寄せ植え。見応えがありました。

さらに、女性会員の皆さんによる手芸は大変沢山出展されていました。皆さん、大変器用でベストやポーチ、きんちゃく袋、リュックサック、ブローチ等がありました。村井さんの刺繍による掛け軸は、絵が浮き上がってくるように感じました。


文芸では、徳岡さんの水墨画と色紙、三村さんのコスモスや西仙寺を描いた水彩画、藤井さんの書が飾られていました。藤井さんの書は、巨大な筆で一気に書き上げる書が展示されていました。書かれている様子も、ライブ映像で紹介されていました。
さらに、「生きがいサポート講座」参加者による作品、フラワーアレンジメントやコサージュも展示されていました。


西脇・多可シルバー人材センターは、満60歳以上の方が「生きがい」「健康維持」「社会参加」などのために就業機会を得たい皆さんが参加されています。ただ、国民年金受給者の方にとっては、生活の糧としてシルバー人材センターの仕事を考えられている方も多いと思います。シルバー人材センターの活動を通じ、自分の趣味や仲間の輪を広げられている方を多く見かけます。
現在、西脇・多可シルバー人材センターの会員は、900名を超えているそうです。西脇支部だけで、約480名だそうです。これからも、仲間の輪をさらに広げていって欲しいと願っています。


毎年開催されている作品展で、楽しみにしています。今回も、見応えのある作品が並んでいました。会員の方々の幅に広さを、いつも感心しています。
工芸品では、高橋さんの精巧な竹細工と木工品、藤田さんの花台と火鉢。園芸では、藤井さんの生け花、吉本さんのエアープランツ、スズメウリのリース、寄せ植え。見応えがありました。

さらに、女性会員の皆さんによる手芸は大変沢山出展されていました。皆さん、大変器用でベストやポーチ、きんちゃく袋、リュックサック、ブローチ等がありました。村井さんの刺繍による掛け軸は、絵が浮き上がってくるように感じました。


文芸では、徳岡さんの水墨画と色紙、三村さんのコスモスや西仙寺を描いた水彩画、藤井さんの書が飾られていました。藤井さんの書は、巨大な筆で一気に書き上げる書が展示されていました。書かれている様子も、ライブ映像で紹介されていました。
さらに、「生きがいサポート講座」参加者による作品、フラワーアレンジメントやコサージュも展示されていました。


西脇・多可シルバー人材センターは、満60歳以上の方が「生きがい」「健康維持」「社会参加」などのために就業機会を得たい皆さんが参加されています。ただ、国民年金受給者の方にとっては、生活の糧としてシルバー人材センターの仕事を考えられている方も多いと思います。シルバー人材センターの活動を通じ、自分の趣味や仲間の輪を広げられている方を多く見かけます。
現在、西脇・多可シルバー人材センターの会員は、900名を超えているそうです。西脇支部だけで、約480名だそうです。これからも、仲間の輪をさらに広げていって欲しいと願っています。