8月21日
8月も下旬に入った。暑いが、ツクツクボウシも鳴き出し秋の気配も見える。
8月に入って、台風が来たり、孫たちが来たり、花火大会に行ったり、知人主催の音楽サマーキャンプに参加という風に多彩なイベントがあった。
忙しい中、サマーキャンプには楽譜作成という形で参加した。左手が自由に動かないため楽器による参加が不可能。いつも聞いているばかりや裏方の人にも音楽の現場に参加して楽しんでほしいと思い、声なら参加できるのではと主催者に提案をし、了解をもらった。曲を選び、音域をチェックし「もしも明日が」に決まった。
伴奏は楽器持参の参加者が行う。できれば全員参加となり、楽しいイベントになる。楽譜作成は大変だ。楽器の編成が、弦楽カルテットに木管五重奏団、皆に参加してほしい。楽譜は、歌の本のイントロ付きメロディが載っているギター弾き語り譜を採用した。それを伴奏形態にしながら各楽器の出番があるように編曲した。手元にレコードやCDがなかったので歌の楽譜だけがたよりだった。音楽作成ソフトで音を打ち込みながら作成していった。その間、何度聞いたことやら。ギターで伴奏すればどんな風になるかを基準に思いながら作成した。ギターだけで伴奏すれば、どんなに簡単かとつくづく思った。それだと音楽に参加する人が激減していまう。参加者全員で共有したい、楽しみたい。記譜と実音にも悩まされた、F管とB管もある。総譜が完成したのは、キャンプ前日だった、それからパート譜を作成し、歌詞の楽譜に歌詞を記入したのは、出発直前だった。
実際の演奏は、飛び込みのイベントなので、スケジュールにはなく結局、解散直前になった。前もって楽譜の余裕もなかったので全員初見となった。歌う方は知っている人もいたが、演奏は全くの初見。結局、2回演奏した。全員参加のイベントにはなった、又楽しんでもらえた。実際に演奏してみると、各楽器の音量のバランスが重要だとつくづく感じた。前もって楽譜を配布することと、スケジュールの中に入れてもらうことを実行すればきっと楽しいものになると確信した次第です。
私も楽しみが増えた。
私も楽器で参加するには、左手のリハビリが重要なポイントになる。現時点の状況は、ここ一ヶ月で大きく変化している。急に動きが良くなっている。見た目はそんなに変化はないように見えるかもしれないが、変わっています。他人には聞かせられないけど、自分にだけならメロディーを聞かせられる程度になっている。すると今の弱点が浮き彫りになります。人差し指と小指です。小指は関節を曲げてきちっと押さえる力が弱い。人差し指は動きが硬い。それと親指、スムーズなサポートをしていない。この三点です。なにをすれば良いか?普通の練習をすれば良い。曲を弾けば良い。ギターを上手くなろうと思えばギターを弾けば良いのです。曲を弾けるようになるまで練習して弾けばよいのです。いつまで?弾けるまで。何時ごろ再デビューできますか?さあー、わかりません。でびゅーできるまで練習します。
今までとは環境が変化しました。今までは、練習しようとしても、指が動きませんでした。今は完全でなくても動きます、練習していけば間違いなく動くようになります。それまでは不完全な音楽を聞くことになりますが、続けるしか方法はありません。続けるだけです。継続は・・・・なんとか、という諺もあります。敵は己だけです。
脚も微妙な動きの段階に入っています。足首と足の裏との関係でしょうか。歩いたり走ったりしている時、意識して行っていないので何をどうすればよいのかわかりません。バドミントンで動くだけです。バドミントンが上手になるよう普通に練習するだけです。特別に何かをする必要はなく、休まず続けるだけです。付き合ってくれているクラブの皆さんに感謝しています。
8月も下旬に入った。暑いが、ツクツクボウシも鳴き出し秋の気配も見える。
8月に入って、台風が来たり、孫たちが来たり、花火大会に行ったり、知人主催の音楽サマーキャンプに参加という風に多彩なイベントがあった。
忙しい中、サマーキャンプには楽譜作成という形で参加した。左手が自由に動かないため楽器による参加が不可能。いつも聞いているばかりや裏方の人にも音楽の現場に参加して楽しんでほしいと思い、声なら参加できるのではと主催者に提案をし、了解をもらった。曲を選び、音域をチェックし「もしも明日が」に決まった。
伴奏は楽器持参の参加者が行う。できれば全員参加となり、楽しいイベントになる。楽譜作成は大変だ。楽器の編成が、弦楽カルテットに木管五重奏団、皆に参加してほしい。楽譜は、歌の本のイントロ付きメロディが載っているギター弾き語り譜を採用した。それを伴奏形態にしながら各楽器の出番があるように編曲した。手元にレコードやCDがなかったので歌の楽譜だけがたよりだった。音楽作成ソフトで音を打ち込みながら作成していった。その間、何度聞いたことやら。ギターで伴奏すればどんな風になるかを基準に思いながら作成した。ギターだけで伴奏すれば、どんなに簡単かとつくづく思った。それだと音楽に参加する人が激減していまう。参加者全員で共有したい、楽しみたい。記譜と実音にも悩まされた、F管とB管もある。総譜が完成したのは、キャンプ前日だった、それからパート譜を作成し、歌詞の楽譜に歌詞を記入したのは、出発直前だった。
実際の演奏は、飛び込みのイベントなので、スケジュールにはなく結局、解散直前になった。前もって楽譜の余裕もなかったので全員初見となった。歌う方は知っている人もいたが、演奏は全くの初見。結局、2回演奏した。全員参加のイベントにはなった、又楽しんでもらえた。実際に演奏してみると、各楽器の音量のバランスが重要だとつくづく感じた。前もって楽譜を配布することと、スケジュールの中に入れてもらうことを実行すればきっと楽しいものになると確信した次第です。
私も楽しみが増えた。
私も楽器で参加するには、左手のリハビリが重要なポイントになる。現時点の状況は、ここ一ヶ月で大きく変化している。急に動きが良くなっている。見た目はそんなに変化はないように見えるかもしれないが、変わっています。他人には聞かせられないけど、自分にだけならメロディーを聞かせられる程度になっている。すると今の弱点が浮き彫りになります。人差し指と小指です。小指は関節を曲げてきちっと押さえる力が弱い。人差し指は動きが硬い。それと親指、スムーズなサポートをしていない。この三点です。なにをすれば良いか?普通の練習をすれば良い。曲を弾けば良い。ギターを上手くなろうと思えばギターを弾けば良いのです。曲を弾けるようになるまで練習して弾けばよいのです。いつまで?弾けるまで。何時ごろ再デビューできますか?さあー、わかりません。でびゅーできるまで練習します。
今までとは環境が変化しました。今までは、練習しようとしても、指が動きませんでした。今は完全でなくても動きます、練習していけば間違いなく動くようになります。それまでは不完全な音楽を聞くことになりますが、続けるしか方法はありません。続けるだけです。継続は・・・・なんとか、という諺もあります。敵は己だけです。
脚も微妙な動きの段階に入っています。足首と足の裏との関係でしょうか。歩いたり走ったりしている時、意識して行っていないので何をどうすればよいのかわかりません。バドミントンで動くだけです。バドミントンが上手になるよう普通に練習するだけです。特別に何かをする必要はなく、休まず続けるだけです。付き合ってくれているクラブの皆さんに感謝しています。