お江戸・尾張・・・そして九州放浪記

2006年江戸へ、2012年3月に尾張へと単身赴任が続き2014年3月末で退社して九州に帰ってきました、放浪は続きます。

九年庵・仁比山神社の紅葉

2018年11月20日 | 九州放浪記:佐賀
今日はイイネ♪d('∀'o)天いです・・・明日からは崩れるようで紅葉も散っちゃうかな~と言うことで九年庵に行くことにしました。

九年庵の側の仁比山公園の駐車場は止められないので、側の民間の庭の駐車場に止めて、公園で整理券を入手し参道を上がっていきました。

団体の観光客の間を抜けて九年庵に入ると、通路は板張りが這わせてあり渋滞しています。



中のモミジは紅葉が過ぎて落葉しているのが見えますが今見頃です・・・太陽が出ていればもっと鮮やかになるのか???惜しいな~



庭の中は真っ赤になったモミジが・・・上に上がっていくと石垣に挟まれた通路が細くなり人で渋滞をしています(´ー`)フッ



建物の周りをゆっくりと回り苔生した木々や庭を楽しみ・・・世話が大変だろうな~

周りの人の話し声は相変わらずの中国語と韓国語です・・・反日しているのに(。´・ω・)?こんなに観光や働きに来ているの???

九年庵を出て隣の仁比山神社に・・・此処も紅葉が綺麗なところですネ!

鳥居に覆いかぶさるように紅葉が・・・


境内にもたくさんの人がお参りと紅葉を楽しんでいます。

一角に和傘と毛氈を敷いて椅子で抹茶を楽しむようにおもてなしをしています(´ー`)フッ

降りていく石段にも紅葉が覆っています。

九年庵のすぐ下には民家の庭で紅葉とお茶とスイーツが楽しめるようにテーブルと椅子のセットが配置されていて、誰でも中を楽しめるようにしています。



石垣の上にある「伊東玄朴旧宅」の紅葉もきれいです・・・何時もきれいに世話をしているようです。







公園に戻り日本初の木トラスト構造によるアーチ型の橋の「愛逢橋」から見る川と山の風景はなんだか寒々として見えます。


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