お江戸・尾張・・・そして九州放浪記

2006年江戸へ、2012年3月に尾張へと単身赴任が続き2014年3月末で退社して九州に帰ってきました、放浪は続きます。

常泉寺の河童と彼岸花

2010年09月26日 | お江戸放浪記:神奈川
昨日は朝から雨で風も強く出かける気にもなりませんでしたが、今日は朝からさわやかに晴れ上がり風も弱く気温も高くなく過ごしやすい日曜日となりました。

ネットで調べるとコスモスはまだ早く、今は彼岸花の時期で神奈川に白い色の彼岸花で花の寺と言われている常泉寺に行ってみることにしました。

雑色~横浜~相鉄・大和~小田急・高座渋谷・・・・・常泉寺(約1時間)

【常泉寺】この寺は禅宗の中の曹洞宗であり、本山は福井県の永平寺、横浜の総持寺です。創建は、1588年(天正16年)と言われています。御本尊様は聖観世音菩薩です。現在の住職は24代になります。この寺は「花のお寺」「河童のお寺」として親しまれております。境内には一年中、四季析々の花々が咲きます。特に「春のみつまた」と「秋の白い彼岸花が有名です。みつまたの花は「かながわ花の名所100選」に選定されています。山内には数多の河童さまが置かれ、ご来寺された方々が花々と共に楽しんで頂けるよう、あちらこちらに配置されています。「かっぱ七福神」や「河童智(かっぱち)くん」が人気者です。

駅から駅前に看板のある方に歩いていくとあまり人通りがなく場所がわからないので歩いている人を見つけてお寺の方向を聞いて歩いていくとスーパーいなげやの脇に来たので又寺の場所を聞くと「まっすぐに行って坂を下りて突き当たると左に行くとある」と言うことでまたまた歩いていき、突き当たりを左にしばらく歩いていきましたがお寺の雰囲気がありません。

マタマタ人に聞くと反対側に来たようで引き返して500メートル歩くと右手に寺の門があるとのことです・…フ~

寺の山道を歩いて山門に来ると中には沢山の人がカメラを構えて写真を撮っています、近頃は女性も一眼レフカメラを持って楽しんでいます・…おばあさんも撮っています。

お寺に入るとすぐに彼岸花が出迎えてくれます、でも此処は群生はしていなく庭のところどころに植えられていて、石像がたくさん配置されています。

河童の石像が沢山配置されていて見ると、とても面白い恰好をしていて飽きが来ません。

庭にはいろんな花が植えられていて四季折々に咲くように植えられています、庭の中ごろには枝垂桜も配置されています、山門の入り口にはもみじが配置されていて秋が深まると紅葉が楽しめるようになっています。

庭はそんなに大きくないが遊歩道が庭石と植物や花を楽しめるように迷路のようになっていて、至る所に河童の像が配置されています。

猛暑の夏過ぎの初秋ということであまり花が咲いていませんが沢桔梗や秋明菊等が可憐に花を咲かせていて秋の音連を楽しむことができました。

生月島釣行

2010年09月20日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))海
今日はT中師匠と長崎・平戸の生月島への釣行です、PM10:00にT中師匠が家に来て一緒に一路平戸に向けて車を走らせました。

途中唐津の釣り具屋で餌を入手して釣り船屋に着いたのはAM1:00です、30分ほど休憩をして釣りの準備をして船が出たのはAM2:00、流石に連休ですから釣り人は13人もいます。

磯に上がったのは三ッ瀬という場所です、私たちが乗った磯は生月島向けの磯で後ろには少し離れた磯が2か所あるそれぞれ2・3人乗っています。

早速T中師匠がカゴ釣りの準備をしています、私も遅れて準備をしました、T中師匠が1投目でイサキを釣りあげます。

私も急いで準備をしてカゴ釣りの準備をして投げるとすぐにイサキが上がりました、でも途中糸のトラブルです、急いで修正をしてそれからはコンスタントに4匹のイサキを釣り上げることができました。

最後には40㎝オーバーイサキを釣り上げることができましたがそれ以降は遠くまで流しても魚の当たりがありません。
 
薄明るくなると西からの波が私たちの乗っている磯を洗ってきて膝から下が波ですっかり濡れてしまいました。

AM6:00前に釣り船屋にTELして磯替えをお願いしました、船頭は私たちの乗っている磯より側にいる2組の磯のほうが危険だと言っていましたが2組のほうはまだ波に洗われていません、2組の釣りを続けるようです。
 
渡船は私たちを生月島の本土よりの磯に挙げてくれて自分たちはその沖で方で怒りを下して止まっています。

私達はそこで釣りを再開することにしましたが潮が動いていません、撒き餌をすると小魚のエサ取りが集まってきて狙いのクロの反応がありません。

やがて陽が昇り朝焼けがとても綺麗です、釣りをしなければこんな朝陽を見ることはなかなかありません。

AM8:00になると渡船が動き出し私達の側に来て磯替えをするのか聞いてきたので磯替えをすることにしました。

渡船に乗り込むと最初の磯に乗ることになりました、最初に波の洗われたのは満潮1時間前でしたので今は引き潮になっているのでもう波に洗われることはないでしょう・・・??

早速ふかせ釣りの準備をして釣りの再開です、すぐに当たりがあり竿を上げると手のひらサイズの木っ端グレです・・・・残念!

それからはいくらやっても木っ端グレしか連れてきません、それにしてもさすがT中師匠です、30㎝位のクロを何枚も釣り上げています。

私はタナを変えたり、ガン球を付けて餌を早く落としてエサ取りの下に居ると思われるクロの大きな物を狙おうとしましたが上がってくるのは木っ端グレです・・・・しまいには当たりもなくなってしまいました。

途中には雨も降ってきて濡れ鼠になってしまいます、結局最初はPM2:00上り予定していましたが風も強くなり渡船は12:00に迎えに来ることになりました。

渡船で引き返すときには途中幾度も磯に寄り釣り人を回収して20人以上の釣り人が乗り込んできて港に引き返しました、連休中です釣りを楽しんでいる人が多くいます。
 
結局私は夜にカゴ釣りをした5引きのイサキしか持って帰ることができませんでした、今夜の夕食は40㎝オーバーの1匹を刺身にして残りの4匹は煮魚にして食べることにしました。


時の止まった島:軍艦島(端島)

2010年09月18日 | 九州放浪記:長崎
今日は観光バスツアーで長崎軍艦島へ行くことにしました。
基山PA9:30集合です、基山PA下りに9:20に着き見渡すとPAは一新されていて小さなエスカレーターを上ると食事する所が綺麗になっています・・・・・それにしてバスがなかなか来ません。

添乗員からの連絡では30分遅れということでしたが40分遅れで基山PAを出発することになりました。

最初は直接伊王島に行く事になっていましたが船が出ているため長崎歴史文化博物館に寄ることになりました・・・・ラッキー
 
長崎歴史文化博物館は長崎奉行所立山役所跡に作られているようでお城の石垣見たいになっています、資料館に入るとフロアーには竜馬と岩崎弥太郎の大きな銅像が並んで出向かせてくれました。
 
2Fの長崎奉行所・竜馬伝館が展示されています、中に入ると各奉行の赴任期間(大多数が2・3年)や事件の内容を書いた書物が展示されています。

お白州がセットされていてお客さんが写真を撮ってもらっていました。
 
竜馬伝館はNHKで放送使用された物や出演者の人物の竜馬にかかわる説明がされています、最後は出演者一同のサイン色紙が並べて掲示されていました。
 
バスで移動して長崎港に行きました、いよいよ伊王島に船で向かいます、約10分位の船旅となります、伊王島ではホテルのバイキングランチです。
 
ずいぶん遅い食事となりましたがバイキングメニューは30種類ぐらいありましたがありふれたメニューで少しがっかりしました。

食事時間も次に軍艦島に行くので30分位もなく慌ただしい食事となりました、皆はこの後おテルの温泉で5:00位まで休憩するので皆と別れて船着き場に向かいました。

軍艦島に上陸する手続きをして船が来るまで島の見学をしました、港の右側に行くとおしゃれな色の交番があります、その先に行くとリゾート風のホテルがあります。

ホテルの敷地に入っていくとレストランなどが同じ感じに塗装されていておしゃれです・・・・此処に泊まってのんびりしたいものです。
 
ホテルの中を海のほうに行き船着き場に向かうとオリーブの木が沢山並べて植えられていました、木の下にはそれぞれ植えられた人の名前が記載されていました。

【軍艦島】正確には長崎県西彼杵郡高島町端島の俗称で、戦艦「土佐」に島影が似ていることから名付けられたといいます。大きさは、南北約480m、東西約160m、面積は約6.3ha、周囲約1.2km、海抜47.7mという小さな島です。1810年頃石炭が発見され、佐賀藩が小規模の採炭を行い、明治23年、三菱が島全体と鉱区の権利を買い取り本格的海底炭坑として、操業が開始されます。島には住宅及び公共施設、小中学校(7階建)、共同販売所、映画館、料理屋、娯楽場、病院などがありました。国のエネルギー転換政策の推進に伴い、1974年1月正式に閉山したのです。最盛期には5,200人の人口で当時の東京人口密度の9倍とも言われました。

船着き場に戻り軍艦島行の船を待っていると黒地にオレンジ色に塗られた派手な船が入ってきました・・・・これで軍艦島に行くのか!?

港から約10分で軍艦島に着きました、今回は波があまりなかったので上陸ができる様です・・・・それにしても船を固定するのに時間がかかりました・・・・揺れる船から媚び下りての上陸です。

上陸して前に進み第一番目の見学広場に行くと説明員が昔の写真などを見せながらこの島の説明をしてくれました・・・・説明員はこの島の出身者でした!。

島の先には7階建ての建物が見えます、小中学校の建物です、島の上のほうにも建物が見えます、会社の位の上の人ほど高い所に住んでいたとのことです。

島の中には病院・娯楽施設・学校等人が生まれて亡くなるまですべての施設が整えられていたとのことです・・・・島から出て時化で帰ってこられないと仕事に支障があるからだとのこと・・・・だからかその当時は20~30万円と高給をもらっていたようです。

見学コースには3か所の見学広場が整備されていて今年でもう1万人ほどの見学者がいたとのことです。

島の一番上に白い灯台が目を引きます、これは廃坑になった後に建てられたとのことで、人が住んでいた時は必要なかったのですが人がいなくなったら明りがなく建設する必要になったんです。
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私の見たので印象に残ったのは竪口抗口桟橋後の階段とその下にある浴槽が沢山並べてあり服を着たまま入っていき、服を洗いながら次の浴槽に行き体を洗う話をされていた時の話です・・・・この階段は坑内(海底600m)に入って行く人と上がってくる人がすれ違う場所です。

島のいたるところで大木はコンクリの塊が転がっています、これは台風で波に壊された護岸や建物跡です。

当時は緑が一つもなかったそうですが人が住まなくなってからコンクリと岩の間から草木が生えてきています・・・・流石自然は強いものです、地球の敵は案外人間なのかもしれません。

見学を終えて船に乗り引き返すときに島から少し離れたところでエンジンを止めて島全体を見せてくれました・・・・この島が軍艦島といわれるのが良く解りました。

乾燥生姜粉末を作ってみました

2010年09月12日 | お江戸放浪記:東京
今日は1週間干した生姜で乾燥粉末生姜を作ることにしました。

1週間前に購入したと時に生姜をスライスして鯵を沢山釣った時に干物を作ろうと用意した干し網に干して、1日目は外に干して以後はホコリを意識して室内干にしていていました。

魚を沢山釣ってきた時によく煮魚に使用するため保存の利くように生姜の乾燥粉末を作ることにしました。

息子に貰ったマジックブレッドを取り出して粉末にすることにしました、本当は果物をジュースにすることを目的に貰ったのですがこんなことにしか使っていません。

乾燥した生姜を容器に入れて2~3分で直ぐに粉末が作ることができました・・・・今度は干ししいたけを粉末にして鍋の出汁に使おうかナ~



出来上がった粉末は容器の半分位しか有りませんが鼻を付けると生姜の良い香りが強く感じます!

これから色々なところに釣りに行って魚を煮る時にこの粉末が活躍しそうです、でもこの粉末も他に使い方が無いかナ~・・・・調べてみよう・・・・・もっと沢山作っておけばよかったかナ~

大津でボート釣り・・・酔っちゃた(*ノ-;*)エーン

2010年09月11日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))海
今日は以前から以降と思っていた大津のボート釣りに行くことにしました。
AM5:00に家を出て釣り道具を引きながら雑色駅に歩いて行きました。

雑色駅では同じ様に釣り道具を持った釣り人が居ます、釣り人に聞くと関電の埠頭に行くとのことです・・・・田中師匠が言っていた埠頭です・・・・電車でも行けるのか、今度は調べていってみるか!!

雑色(5:18)~神奈川新町~堀の内~大津

大津駅で降りて海側に歩いて行き途中のコンビニで飲物とおにぎりを購入して6:30前に海の側のボート屋に着きました。

ボート屋の女将さんに聞くと今は鯖が上がっているとの事・・・・鰺が釣りたいだけどな~・・・・釣り場を聞くと港を出て右え行き排水溝前沖合い150m位とのこと。

早速ボートに釣道具を乗せて釣り場に漕ぎ出しました、港から出ると海は穏やかで順調に漕ぎ出しましたが何処に排水溝があるのか分かりません・・・・o(;△;)o エーン

海を見ると300mほど先にボートが沖合いに向けて並んでいるのが見えたので私のその列に入ることにしました。

早速釣りの準備をしていると先に来ていたボートでは歓声が上がっています・・・・鯖が釣れているようです

私も竿を出すと直に当たりが有りリールを巻くと強い引きが有り右左と魚が動き回ります・・・・ヤッパリ鯖が釣れたようです、釣り上げると40cm位のゴマ鯖です。

其れからは入れ食いで竿を出すごとに直に鯖が上がってきます、私は釣り上げる毎に直に鯖を〆てエラを切って海水を入れたバケツに頭から突っ込んで血液を出してクーラーボックスに移しました。

40cm以下の鯖をリリースをしながら釣っていましたが今日は私の体調が悪かったのか胸がむかむかしてとうとうもどしてしまって自ら撒餌を撒くことのなってしました・・・・。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。ビエェーン

1時間位して鯖釣が飽きたので場所を変えることにしてボートを港側に戻しました・・・・それにしても此処の錨(コンクリの塊)は重いです。

場所替えをしてもヤッパリ鯖が上がってきます、女将さんが行ってたように鯖しか釣れないようです、今日は体調も良くないようなので10:00に竿を上げて早上りをすることにしました。

家に帰ったのは12:00で釣り道具を洗い整理をして暫く休んで14:00になったので魚を調理することにしました。

こちらに来て左用の包丁を見つけたので購入した出刃包丁を出して早速調理することにしました、鯖は7匹です、1匹はシメ鯖にして2匹は塩サバ残りは鯖の味噌煮にすることにしました。

今日の食卓はしめ鯖と鯖の味噌煮を楽しみました・・・・美味かった!
残りのしめ鯖の半身は明日炙って楽しむことにし後の塩鯖と鯖の味噌煮は取りあえず冷凍して暫くは鯖を楽しむことにしました。

久しぶりの千倉漁港で

2010年09月04日 | (*^_^;)_o/━━━━━━>゜))海
今日は久しぶりに千倉漁港に夕涼みを兼ねて夜釣りをすることにしました、何時もの様にPM9:00にK島君が車に迎に来てくれて一路外房に車を走らせました。

途中食料と餌を購入し千倉漁港に着いたのは23:30です、埠頭の赤灯台には釣り人が一人もいなく・・・・やや不安・・・?直に釣りの準備をしました。

夜空には☆ヽ(~-~(・_・ )ゝホラ アレガ ボクタチノ ホシダヨ 星が輝いて、三日月が東の空から顔を出しています。

海面には沢山のボラ・・・・?が飛び跳ねています・・・・何だか不安な兆候です・・・・鏡のような穏やかな港は酸素が少ないのかナ~

向いの岸から投げ釣りの鈴の音が聞こえてきます・・・・でも私達のウキには何の反応も有りません・・・・暫くするとK島君のウキが沈んで行き合わせると18センチの鰺子が上がってきました。

鰺子が釣れてからは一度も当たりが有りません・・・・東京では熱帯夜が続いていますが此処は暑くなく快適な気温ですが・・・・釣果が・・・・?

夜明け前になると港の船が動き出します、すると私のウキに反応が有り沈んだウキに合わせるとK島君と同じ様な鰺子が釣れて来ました。

暫く入れ食いの状態で7匹釣り上げることができましたが・・・ヾ(^▽\)  またまたー♪釣れなくなって来てウキには何の反応も有りません。

明るくなって漁船の往来も無くなり無風状態で、相変わらず潮の動きも有りません・・・・気が付くとK島君が何時もの様にイスに座って心眼(睡眠)釣法をやっています。

私は外港のテトラで釣りをすることにしました、撒餌をすると餌取りが沢山よってきます、餌取りの下に30cm超のメジナが見えます、数回餌うちをするとウキに反応が有り合わせるとメジナが上がってきました・・・・うん!(^^)

暫く釣りをしていると後ろの方でガチャン!「アッ!」と言う大きな声が聞こえました、振り向くとK島君に聞くと「寝ていると竿を持っていかれた!」と言っています。

私も戻って海面を見てみましたがウキも竿も見当たりません、竿はインナーでなかなか良い物だったので暫くウキでも上がらないかと海面を探して見ましたが・・・・残念です!

太陽が出て暑くなってきました8:00前ですが釣りを終えることにしました、今回の釣果は18cm位の鰺子7匹とメジナと20センチ超のキス1匹です。

帰りにはアクアラインの海ボタルで朝・昼食を取ることにしました、まだ早いのでお客さんもいないと思っていたのですが意外と多くのお客が来ていました。

前回ここに来た時は雲り空で景色が良くなかったのですが今日は青空で快適ですが川崎・横浜も行く見えますが霞んでいるのが残念です・・・・スカイツリーも千葉の方も霞んでいますo(;△;)o エーン

昼食はアサリご飯とうどんのセット物です、でも・・・・・出汁が醤油色です、海の側なのだから関西風の出汁だったら良かったのにナ~ア

昼食が終えて売店を見て周りおかきの所で見ていると何処かのおばちゃんがρ( ̄∇ ̄o) コレ美味しいよと話していたので思わず買ってしまいました、それから水産物の所でイワシの胡麻漬けが美味しそうだったのでツマミに良いので買って帰ることにしました・・・・でもホタテのおかきは此処で買わなくても良かったのでは・??

帰ってからTVを見ていると何時の間にか寝てしまい目が覚めたのは15:00です、昨日の夜(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫オセンタク♪をしたワイシャツにシュー ○Oo。丘ヾ(゜▽゜*) アイロンを掛けて魚を調理することにしました。

今回の釣りはアジの刺身を食べたかったので鰺を目当てでしたが南蛮漬けサイズの鰺を無理やり刺身、キスも刺身にしてメジナは煮付けにして食べることにしました。