「朝より夜の方がやっぱりはかどりますよ」
と考える人はかなりいるのではないか、と思います。
さてさて、はたしてそうでしょうか?
脳みその効率化=頭の回転度を考えれば、
断然、夜よりも朝なのです。
朝から昼夜にかけて
一日中使って疲れ果てた脳みそに
さらに追い討ちをかけ、
一日の最後の「夜」に
もうひと頑張りしてもらうのは
あまりにも酷だ、思います。
「風呂上がりにスッキリできる夜の方がいい」
というならば、毎日、
「朝4時起き」でウオーキングをたっぷりこなし、
そのまま熱いシャワーを浴びた方が
よっぽどスッキリします。
たっぷり睡眠をとった後だから気持ちもいい。
スッキリ気分でひと仕事。
朝食は子供が起きてから一緒に取れます。
「朝4時起きき」の超習慣術
中島 孝志 著
家族みんなが朝型だと
それは素晴らしいけれど、
連れ合い同士が朝型と夜型だと悲惨
片方が起きる時間には片方は寝る時間
全くのすれ違い・・・
でもお互いに干渉しなければそれでいいのかも
ついつい、相手に自分の価値観を押し付けようものなら
とんでもないことになってしまい
ストレスの溜まりっぱなし、
とはいえ、自分が夜型でないからいいけど(笑)
でもなんとか食事は合わさないといけない
そんなことがあり、僕は一日三度の食事を
一食抜くことができる、
朝食は軽くジュースを飲む程度
ありがたいことに朝型であることでダイエットにも成功
何よりである
夜型の人は、夜遅くの夜食という悪癖が生活習慣を乱し
さらに就寝時間が遅くなってしまう
やはり、朝型に軍配が上がりそうだ
早起き鳥
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