ある事情で会社を一度辞めて、
また戻らせてもらいました。
戻るにあたり
「快く迎えてくれない人も、何人かいるだろうな」
とは思っています。
社長の奥さんも前と違って、
少しよそよそしくなったような気がします。
「よそよそしくなった」
と感じているだけですね。
目から見たものを脳で考え
その映像を認識しているだけなのです。
脳のエネルギーによってその映像は歪みます
その奥さんを通して自分の想いを見ているのです。
いわゆる空想です。
奥さんにハッキリと聞いて
そのことを確認したわけではないですよね
「人間らしくて、いいじゃないですか」
津留 晃一 著
人が自分のことをどう思っているのか
いろんなことを空想しながらかってに
自分のことをよく思っていないのでは
などど、自分を悲劇の主人公にして
かってに好かれてないと思い込んでいる自分が
いつも周囲の人の顔色を見ている
別に相手がどう思っていようと関係ないのに
変な自分がイヤになるときがある
でも自分がこの人キライだなと思う人には
そのキライな気持ちが表情に出てしまうのか
相手は間違いなく自分のことを見ようとはしない
だからこそ、キライなのかもしれないが
話す機会があってもなくても
波長が合わない人へのキライな想いが強すぎる
相手に対する自分の想い
自分に対する相手の気持ちを
かってに解釈して自分が抱く否定的な想い
どちらも自分の想い
そんな想いをコントロールできたら素晴らしいのだが
早起き鳥
人気ブログランキングに参加
読者の皆様のご支援に心から感謝申し上げます。