全国の商店街が廃れてしまう構図常に新しいものを求めたがるのは
人の特性のようなもので、
全国の商店街も
最先端の街である東京を模した
街並みにしたがる傾向が強いようです。
しかしそれでは、
ほかの土地から来た人には、
全然魅力的に映りません。
『お客さんは地元の人間が
普段食べている漬物や野菜を
食べたいと思っている。
東京の人が、
小樽で江戸前を食べたいとは
思わないでしょう』
「まちはよみがえる」 著 船井 幸雄
駅前の商店街が廃れるていく現実、地方都市の駅前は
シャッターを下ろしたお店が目立つ
この年になれば
ショッピングセンターもプレイランドも
あまり行きたくない
たまに駅前を
ウオーキングロードとして活用
傘は要らないし
ケイタイさえあれば
何不自由なく楽しめるのだが
ちょっとクライかな…！
楽しいこと…。
呑んだり食ったり
買い物したりも楽しいけど
我々年長者も楽しめるような
遊べるところが町中のいたるところに
あると面白いだろうな
街中がテーマパークのような
そんな楽しい空間なら
若し人が集まって楽しいかも
早起き鳥
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