評論家が評論を書くために聴くのであれ、
田舎者の若者が
無心にただ聴くのであれ、
大事なポイントはおそらく、
聴く者の生きている状況と
音楽にひたすら耳を傾ける
心のニーズと捕虫網ともいうべき
感性の開きぐあいの相互の
からみあいなのだろうと思う。
「いつも心に音楽が流れていた」 著 柳田 邦男
朝ラジオを聴いていて気に入った音楽に出会うと
携帯サイトから
その音楽を購入してダウンロード
そうしてストックした曲が数十曲
その中からお気に入りの数曲を
プレイリストに登録して
読書中のＢＧＭにしている
また、音量をあげて
電車の中で楽しんだり
エアロバイクをしながら陶酔
音楽とは実に素晴らしい
昔聴いていた頃の曲と再会
セピア色の風景がよみがえる
卒業シーズン
トワ・エ・モアの「旅たちの日に」
ラジオから流れ
即ダウンロード
今、一番のお気に入り
♪勇気を翼にこめて
希望の風にのり
この大空に夢を託して…！
早起き鳥
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