ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
昨日は、畠瀬本店でランチ。たくさんのお客さんで賑わっていた。
美味しくいただき、支払いはかっこよく「PayPayで」と言ったのはよかったが、ナント、残高不足だった。
う～む、悩ましい。入金の仕方がわからない。ホント、悩ましい。
昨日は大寒、さすが寒い日だった。そして、これから寒い日が続く。
臆病で心配症の私は、来週の寒波で雪が降って外出できなくなったらどうしようと、今から心配している。
さて、今日は楽しみにしているシティミュージアム講座「金山寺」の開講日。ワクワク。
今日が私にとっても、みなさんにとってもいい日になるといいな。ガンバ。
昨年末にコロナに罹患して思うのだが、政府は全数把握を止めており、高齢者は届け出必要だがそれ以外は届け出は任意となっている。そんな中で、病院を受診しても薬がいただけるわけでもなく、受診していない方も少なくないと思う。なので、届け出していない人が少なくないと考える。それなのに、どうして毎日新規陽性者数を発表するのか、不思議でならない。
そうした中で、「政府は今春に新型コロナウイルスの感染症法上の分類を季節性インフルエンザと同じ『５類』に移行する方向で最終調整に入った。（中略）屋内でのマスク着用を原則不要とする方針」が報道された。
私は「５類移行、そして室内でもマスク不要」方針を支持する。そして、「医療費については当分の間公費負担とする」方針は嬉しい。継続して欲しいと願う。
コロナに３年間苦しめ続けられてきたが、インフル並に捉えるのは少しだけ時間が必要だと思うが、コロナは弱体化してきており、恐怖心を取り除いてwithコロナの時代を生きていく必要があると考える。
今年の夏は、マスクのないみなさんの笑顔に会えると思うと嬉しい。
今日はなんとも寒かった。太陽が照らないと、とても寒く感じる。
そんな昨日、嬉しいことが一つ、そして切なく悲しいことが一つ。
嬉しいことは、スタバでアンケートを答えるとドリンクが無料となるアンケート用紙がレシートについてきたこと。これで、新しいフラペチーノが飲める。ラッキー。
切なく悲しいことは、昨日が発券日だった２月の高畑充希の「装飾時計」の座席が良くなかったこと。この舞台の入金をしたのは、昨年９月２３日。ずいぶんと早く申し込んだので、今回はいい席と勝手に思い込んでいただけに、ショックは大きい。やはり、舞台はいい席で観たい。
ともあれ、人生いろんなことがある。これからも日々、嬉しいことや切ないことがあるだたろう。頑張って生きていかなければ。
新春のマズイよ、マズイよは続く。
夏目漱石も楽しんだ「空也のもなか」が、我が家にある。いただきものだ。私は「空也のもなか」は大好きだけに、感謝、感謝だ。今年のお正月以降、美味しいものが連日、私を楽しませてくれている。
しかし、いくらなんでも、こう甘いものを食べ続けるのは、もはや糖尿病の領域に突入している身としては、いけないことは私でも理解できる。
でも、食べてしまう私がいる。ホント、マズイよ。
昨日は、毎月定例の「おかやま・歌舞伎・観る会」のミタッフミーティング。まだ、７月開催の「備前おかやま松竹大歌舞伎」公演の出演者や演目も不明なので、昨日は、今年の抱負や会の活動への思いをそれぞれの出し合った。
とりあえず、７月の大阪・松竹座への観劇ツアーは実施することを決めた。その他、京都・南座の「歌舞伎鑑賞教室」、同じく京都・南座の坂東玉三郎＆片岡愛之助の「怪談 牡丹灯籠」の観劇ツアーの実施の意見も出たが、京都であり開演時間などが明確になった時点で検討することとなった。
ところで、昨日の会議には事務局の方がお正月恒例の畠瀬本店料理長特製の「花びら餅」が用意されていた。今年になって、美味しいものばかり食べている。少しだけマズイと感じたりも。
ともあれ、今年が私にとっても「歌舞伎・観る会」にとっても、いい年になるといいな。
マズイよ、マズいょ！
今年からは東京までの観劇は我慢することと固く決めて、４月の松本白鸚＆松たか子の「ラ・マンチャの男」のファイナル公演を横須賀まで観に行って、上京するのはそれが最後と決めている（ただし、チケットが確保できる保証はないのだが）。今は・・・。
そんな中で、大阪まではいいのかなと思い、先行予約を申し込んでいる。気がつくと、１月に今日京都・南座で藤山扇治郎さんの舞台を観たが、来月・２月は高畑充希の舞台。３月は宮沢りえの舞台、そして４月の横須賀と続く。そして、５月は京都と大阪に２つも観に行く予定の舞台がある。う～む。
毎月は、どう考えてもマズイよ。
一昨日のスポーツ報知が、吉永小百合の歌手６０周年を記念したＣＤボックスが、３月の誕生日に発売されると報じていた。
私は世に言われる「サユリスト」ではないが、それでも映画はほとんど観ているし、写真展があると言えば東京へ行き、吉永小百合関連の本は買い、映画のポストカード、テレホンカード、メトロカードなども買っている。
吉永小百合の映画では「キューポラのある街」、テレビドラマでは「夢千代日記」が好き、歌では「寒い朝」と「いつでも夢を」だ。。パートナーは、いつも吉永小百合の映画を観た後は、「次はええから」と言っていた。
そんな吉永小百合だが、「原爆詩の朗読活動」だけは素敵だと思う。そんな朗読を生で聞いたし、お目にかかりご挨拶もさせていただいたこともある。
そんなこんなで、１３，２００円と高額だが、１００ページのブックレットにはシングル・アルバムのディスコグラフィーや映画出演のリストなども収録されているということもあり、吉永小百合の歩みを確認する意味でもＣＤボックスも買うかなと思ったり。ヤッパ、私ってミーハー。
パートナーが「我が家の春一番」と読んでいたリューキンカが、昨日一輪咲いた。朝蕾だったが、午後には咲いた。たくさん蕾をつけてくれているので、これから美しい花をどんどん楽しませてくれるだろう。
植えるのがずいぶんと遅かったチューリップも、いくつか芽を覗かせてくれている。これから、大寒を迎え寒い日も続くが、一歩一歩春へと近づいていることを感じる。
そんなことを思いながら、昨日は少しだけ畑に立ち草抜き抜きなどした。春の到来は嬉しいが、また雑草との闘いが待っている。でも、やはり、花が咲いてくれるのは嬉しい。春はもうすぐだ。
下の孫は私のよく似て、甘いもの大好き、目新しいもの大好き。そんな孫に言われて、昨日はミスタードーナツが鎧塚シェフと共同開発した「ガトーショコラドーナツ」４種類を買いに行った。
少しだけ別けてもらって食べたが、私は少しだけ甘すぎた。
