日本文教出版の「岡山文庫」、いよいよ300冊目の区切りが近づいた
今日帰宅したら、日本文教出版から「岡山文庫」が届いていた。倉敷ぶんか倶楽部編『自画像の異彩画家 河原修平の世界』(No295)木下浩編著『岡山の妖怪辞典 鬼・天狗・河童編』(No296)の二冊配本。
いよいよ300冊目の区切りが近づいてきた。どなたの、どんな著作が刊行されるのだろうか。楽しみ。
日本文教出版の「岡山文庫」、いよいよ300冊目の区切りが近づいた
今日帰宅したら、日本文教出版から「岡山文庫」が届いていた。倉敷ぶんか倶楽部編『自画像の異彩画家 河原修平の世界』(No295)木下浩編著『岡山の妖怪辞典 鬼・天狗・河童編』(No296)の二冊配本。
いよいよ300冊目の区切りが近づいてきた。どなたの、どんな著作が刊行されるのだろうか。楽しみ。
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