地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

たくさんの訪問に感謝

2024年09月13日 | 身辺雑記


 私はこのブログ「地底人の独り言」を、備忘録的にほぼ毎日アップしている。この頃何を考え、何をしていたかを記録として残すようにしている。

 最近はFBへの投稿が主で、同じ内容をブログにアップしている。FB開設以前は、結構真面目にこのブログを書いてもいた。

 このブログは、今朝見ると「ブログ開設から6003日」となっている。この原稿も6000日目に書けばいいのにと思うのだが、そこが私であり情けないところ。

 さて、このブログ「地底人の独り言」は、ずいぶんと長い歴史がある。まずは、私が参加していた岡山市職員労働組合が発行していた自治研誌『岡山市政の今日と明日』の編集後記として、「地底人の独り言」と書いたのが始まり。1992年頃のこと。当時岡山市職労の書記局は地下にあったので、「地底人の独り言」と命名した。

 その自治研誌『岡山市政の今日と明日』に10年位も書き続け、その後公民館長となり、館長日誌として引き続いて書いてきた。そして、退職時に公民館利用者の方から「『ブログ』として書き続けてください」と言われ、その設定もしていただいたので、書き続けている次第。

 その個人のブログとして書き続けてきて6003日、16年余が経過している。このブログは「生存確認」用として開設し続けているのだが、最近少なくない方々が訪問していただいている。ありがたいこと、感謝、感謝だ。もう少しだけ書き続けたいと考えているので、訪問よろしくお願いする。



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