夫にもう一度離婚の事を切り出した
「新聞配達をしたり、他のバイトをしたりして頑張っていたけど伝わらなかったんだね。俺の存在自体が苦しめているんだね」と言われた
「新聞配達頑張っているのは分かっている。でももう辛いんだ。
お金の事で振り回されるのが辛いんだ」
「何をしても疑っちゃうよね。何度も裏切ったんだから当然だよ
俺が悪いんだから、俺が出て行くよ。解放してあげるよ」
「お父さんの事嫌いじゃないんだよ。でももう疲れちゃったんだ。出来れば
別々になったとしても近くに住んで仲良くしていきたいんだ。
だってお金のやり取りだけが辛いんだから」
「別れるのに無理でしょ。側では暮らせない。仲良くなんておかしいよ。
無理だよ。」
「他に方法がないんだろうか。。。」
「困ったね」
「お前は俺を信じれないし。俺も自分が病気だと思うし。
一緒にいれば苦しいし。別れるしかないのかもしれないなぁ」
「困ったね。どうしたら良いんだろう。道は一つしかないのかな
○か×しかないのかな」
「もう少し時間をくれないか」
そう言って話は終わった
夫はそれからパソコンで賃貸住宅を探していた
その背中を見て
「ごめんね。もう大丈夫。もう良いよ」といつもの様に言いたくなった
でも言えなかった
夫のがっくり落ちが肩が辛い
静かに部屋に入って寝る姿が辛い
ごめんね
ごめんねと何度も謝りたくなった
今辛くてお返事掛けません
ごめんなさい
今日も聞いてくれてありがとう
「新聞配達をしたり、他のバイトをしたりして頑張っていたけど伝わらなかったんだね。俺の存在自体が苦しめているんだね」と言われた
「新聞配達頑張っているのは分かっている。でももう辛いんだ。
お金の事で振り回されるのが辛いんだ」
「何をしても疑っちゃうよね。何度も裏切ったんだから当然だよ
俺が悪いんだから、俺が出て行くよ。解放してあげるよ」
「お父さんの事嫌いじゃないんだよ。でももう疲れちゃったんだ。出来れば
別々になったとしても近くに住んで仲良くしていきたいんだ。
だってお金のやり取りだけが辛いんだから」
「別れるのに無理でしょ。側では暮らせない。仲良くなんておかしいよ。
無理だよ。」
「他に方法がないんだろうか。。。」
「困ったね」
「お前は俺を信じれないし。俺も自分が病気だと思うし。
一緒にいれば苦しいし。別れるしかないのかもしれないなぁ」
「困ったね。どうしたら良いんだろう。道は一つしかないのかな
○か×しかないのかな」
「もう少し時間をくれないか」
そう言って話は終わった
夫はそれからパソコンで賃貸住宅を探していた
その背中を見て
「ごめんね。もう大丈夫。もう良いよ」といつもの様に言いたくなった
でも言えなかった
夫のがっくり落ちが肩が辛い
静かに部屋に入って寝る姿が辛い
ごめんね
ごめんねと何度も謝りたくなった
今辛くてお返事掛けません
ごめんなさい
今日も聞いてくれてありがとう
お互いが納得できる形になるまで。
どうしても、旦那さんの事を考えてしまうのだろうけど
自分を守ってもいいと思います。
ちっこさんがどうなりたいか、どう思うか、その気持ちを大事にして。
返事なんて気にしない気にしない!
何かが生まれる、何かが始まるときはきっと苦しいんですね。
ちっこさん、お返事なんか気にしないで。
ちっこさんの今の苦しみは、今までの苦しみとは種類が違う気がします。
賃貸住宅を探し始めた。
このような言葉をしょんぼり言ったり行動する姿を見せながらそれらが全て「そぶり」だったのをいくらでも知ってます。
たとえそぶりじゃなくても残念ながら結局は結果がそのようになってしまったのも。
女性は何故信じてしまうんでしょう・・。
心を強く持って信念を貫き通して下さい。応援しています。
通勤かばんの中に「遺書」を書いて入れてあったそうです。
妻である妹が、もう借金は無いか?と
かばんの中身を探すのを見込んで
入れたのか?
本当に死ぬ気だったのか?
今となってはわかりませんが、
離婚話が出た時に
「どうしてもやり直しができない?」
と聞いたそうです。
今は、実家の父との確執もあるので
妹夫婦の場合、
私は別居した方が良いと思っていますが・・・
私の息子もそうですが「依存」は病気で
本当に自分が心から何かきっかけがあって
直さない限り繰り返すそうです。
何も言えませんが、ご参考になれば・・・・・。
今、夫さんと話し合われて模索されているのだと思います。答えは一つではないし、これで終わりではなく全てが人生の途中です。焦らず御自分の心に正直にゆっくり行きましょう!!
私は共依存的な考え方も短所であり長所でもあると思います。ちっこさんのいいところでもあると思うのです。そこも大切にして何が悪いんだ!!って思います。
何を書いてるのか分かりませんが、私にも何か力になれたら・・・って思います。
私も踏ん張れるよう頑張ります!!
そう思ってしまう自分がまた情けなかったです
自分の心を守るって事が私は良く分かっていなかったんですね
ずっと粗末にしてきた自分にごめんねっていう気持ちでいっぱいです
もう我慢しないように生きていきたいです
ありがとう
お互いに気持ちを言い合える夫婦ではないので
まるで紙にくるんだように話し合っていました
今回はとにかく話し合っています
もう辟易して終わった後は凄い眠気と頭痛が襲ってきました
また報告します。
聞いていただける嬉しいです
ありがとう
どうして夫の行動に影響されてしまうんでしょう
落ち込む夫を見るとどうしても自分を責めて辛くてたまらなくなるんですね
此処に私の共依存の病があるんだと思います
夫が犯した現実なのに私が「ごめんね」って背負っていまいたくなるんです
私は本当にこれを克服したいと思います
心をしっかり持っていきます
ありがとう
本当ですね。
とても苦しかったです
今までと違う苦しさ。。
そうかもしれません。
ただ「なぜ?なぜ?どうすれば。どうしたら」って
その場を逃れる苦しさでした
今はどうなのか分かりません
心の折り合いをつけるのが大変です
また話を聞いていただけると嬉しいです
いつもありがとう