あーちゃんはすっかり保育園にも慣れ先生に「本当に嬉しそうに遊びますね」と言われた
娘の順応性に本当に感心してしまった
あんなに泣いてたのに。。。とちょっとやきもち。
この数日間夫と話した
とにかく話し合った
もう頭痛がしてもう辟易してどうでもよくなりそうだったけど
とにかく話した
夫も離婚や別居。とにかく離れた方がお互いの為になると意見が一致した
じゃあこれからの住む所は?
子供達の事は?
この家の事は?
いろいろ決めていくとまたやっぱりどうする?って話が戻ってしまう
お互いがお互いを干渉しすぎて駄目にしてしまっているんだよね
こんな時舅のアルコール依存症の話が本当に役に立つ
舅のアルコール依存症の症状とあわせて行くと
夫の病気の事も私達の関係も紐解くように見えてくる
だから離れた方が良いんだよねと2人で納得する
でも何度話し合っても他に方法はないのだろうかと逆戻り
お互いが切れる事もなくまるで旅行の計画のように話し合いを進めた
夫が遂に痺れを切らして
「もう順番にやってみない?」と言った
まずあらゆる条件を出して同居して。
それで駄目なら別居して。
それで駄目なら離婚。
じゃあどんな条件なら同居?
私は「とにかく夫に病気と向き合って欲しい
新聞配達してるから大丈夫とか、悪い気持ちが湧かない様にいろいろするからとかじゃなくてカウンセリングなり自助グループに通うなり自分と向き合って欲しい」
夫は「とにかく経費をもう少しスムーズに出して欲しい。金額を多めにして
明細とかハッキリさせるし残ったら戻すように努力するから」
「何に使われているかわからない事が辛いからそこをはっきりさせてくれるなら
金額を多めにしても良い。」
じゃあとにかくこれでやってみてどうしてもお互いに息苦しくて駄目だったら
別居を考えようと言うことになった
その間に私は仕事を探して基盤を作っていく
夫もこれからの新聞配達の事やフランチャイズの事をはっきりさせていく
これで今回は一応終わりになった
強く望んだ離婚とは違う結果になってしまったがこれだけ夫と話し合ったので
後悔はない
自分の中で「もう尻拭いはしない。次があったらGO」という柱も揺らいでいない
夫が本当にカウンセリングに通うかどうかは分からない
私に調べるように言っていたけれど調べた紙を渡したら後は放って置こうと思う
私は私の回復をしたくなった
こんな風に夫の行動に振り回されている自分がつくづくおかしいんだと気がついた
夫がどうしようと関係ないさ!
私は私で生きていくんだって思えたらどんなに楽だろう
次の準備の為に心の回復も必要なんだと感じた
夫ががっくりと肩を落とした姿に自分の罪悪感が押し寄せて気が狂いそうになった
自分を責めてしまう癖は結局夫から責任を取り上げてしまうのだ
私は悪くないのにどうして自分を責めてしまうのだろう
そこを回復したい
「話して」「聞いて」「歩いて」共依存は回復を目指すと聞いた
私の安全な場所を探そうと思った
今日は気の抜けた風船のようになっている
疲れてなんだかバイト情報も見る気がしない
息子を生む前にずっと務めていた会社の求人情報が載っていた
思わず履歴書を送った
そこは時間も良いし、前の仕事も知っているし。。。。
資格とは関係ないけれどそこに入れたら良いなぁ
他にもいろいろあるんだけど35歳までって書いてあるとどうしても引いてしまう
もっとどんどん履歴書とか電話とか掛けると良いんだろうな
ハア。今日はちょっと力がでない
あーちゃんがいない時間は随分ゆっくりと流れていく
少し疲れたよ。
ちょっと休んでも良いかな
みんなに聞いてもらえて本当に救われました
もう頑張り過ぎないようにします
「もう、お互いに我慢は終わりにしよう」と夫と言いました
私も誰かの為の我慢は辞めます
自分の為に生きられるように模索してみます
本当にありがとう
今日も聞いてくれてありがとう
娘の順応性に本当に感心してしまった
あんなに泣いてたのに。。。とちょっとやきもち。
この数日間夫と話した
とにかく話し合った
もう頭痛がしてもう辟易してどうでもよくなりそうだったけど
とにかく話した
夫も離婚や別居。とにかく離れた方がお互いの為になると意見が一致した
じゃあこれからの住む所は?
子供達の事は?
この家の事は?
いろいろ決めていくとまたやっぱりどうする?って話が戻ってしまう
お互いがお互いを干渉しすぎて駄目にしてしまっているんだよね
こんな時舅のアルコール依存症の話が本当に役に立つ
舅のアルコール依存症の症状とあわせて行くと
夫の病気の事も私達の関係も紐解くように見えてくる
だから離れた方が良いんだよねと2人で納得する
でも何度話し合っても他に方法はないのだろうかと逆戻り
お互いが切れる事もなくまるで旅行の計画のように話し合いを進めた
夫が遂に痺れを切らして
「もう順番にやってみない?」と言った
まずあらゆる条件を出して同居して。
それで駄目なら別居して。
それで駄目なら離婚。
じゃあどんな条件なら同居?
私は「とにかく夫に病気と向き合って欲しい
新聞配達してるから大丈夫とか、悪い気持ちが湧かない様にいろいろするからとかじゃなくてカウンセリングなり自助グループに通うなり自分と向き合って欲しい」
夫は「とにかく経費をもう少しスムーズに出して欲しい。金額を多めにして
明細とかハッキリさせるし残ったら戻すように努力するから」
「何に使われているかわからない事が辛いからそこをはっきりさせてくれるなら
金額を多めにしても良い。」
じゃあとにかくこれでやってみてどうしてもお互いに息苦しくて駄目だったら
別居を考えようと言うことになった
その間に私は仕事を探して基盤を作っていく
夫もこれからの新聞配達の事やフランチャイズの事をはっきりさせていく
これで今回は一応終わりになった
強く望んだ離婚とは違う結果になってしまったがこれだけ夫と話し合ったので
後悔はない
自分の中で「もう尻拭いはしない。次があったらGO」という柱も揺らいでいない
夫が本当にカウンセリングに通うかどうかは分からない
私に調べるように言っていたけれど調べた紙を渡したら後は放って置こうと思う
私は私の回復をしたくなった
こんな風に夫の行動に振り回されている自分がつくづくおかしいんだと気がついた
夫がどうしようと関係ないさ!
私は私で生きていくんだって思えたらどんなに楽だろう
次の準備の為に心の回復も必要なんだと感じた
夫ががっくりと肩を落とした姿に自分の罪悪感が押し寄せて気が狂いそうになった
自分を責めてしまう癖は結局夫から責任を取り上げてしまうのだ
私は悪くないのにどうして自分を責めてしまうのだろう
そこを回復したい
「話して」「聞いて」「歩いて」共依存は回復を目指すと聞いた
私の安全な場所を探そうと思った
今日は気の抜けた風船のようになっている
疲れてなんだかバイト情報も見る気がしない
息子を生む前にずっと務めていた会社の求人情報が載っていた
思わず履歴書を送った
そこは時間も良いし、前の仕事も知っているし。。。。
資格とは関係ないけれどそこに入れたら良いなぁ
他にもいろいろあるんだけど35歳までって書いてあるとどうしても引いてしまう
もっとどんどん履歴書とか電話とか掛けると良いんだろうな
ハア。今日はちょっと力がでない
あーちゃんがいない時間は随分ゆっくりと流れていく
少し疲れたよ。
ちょっと休んでも良いかな
みんなに聞いてもらえて本当に救われました
もう頑張り過ぎないようにします
「もう、お互いに我慢は終わりにしよう」と夫と言いました
私も誰かの為の我慢は辞めます
自分の為に生きられるように模索してみます
本当にありがとう
今日も聞いてくれてありがとう
ご主人と飽き飽きするまで話し合って、答えよりも
その時間とかプロセスがこれからのちっこさんの血となり肉となっていくんだなと思います。
答えは言葉じゃなくて、生きかただと思います。
何も変わっていない状態。
でも気持ち的にはここまで話し合って
同居をお互いに選んだんだから、これでも苦しかったら次に進もうって思う準備段階に入った気がします
生活の準備もそうだけど心の準備も怠らずやろうって
思えました
いつもありがとう
これからどうやって生きていくのか
自分はどうやって生きていくのか
それが大事なんですよね
夫に振り回される自分はもうこりごりです
自分を大切に出来るようにいつも心に問いながら
生きていこうって思います
自分では随分共依存を克服できた気持ちでいたけれど
全然まだでした
また入り口からやり直しです
ありがとう