東京都の灯火管制にネットの波紋が広がっているようだ。
・・・その多くは戦時中かというもの。「飲酒を禁じられた上、店の看板の明かりまで・・・」。
突っ込むとこはそこか?
度重なる営業時間短縮に若者たちは「路上飲み」や「公園飲み」に走っている。このまま連休に突入すれば、都内の公園は「終夜の酒場」に変わるのは目に見えている。公園の明かりを消しただけでは、収まらない。今度は路上へと繰り出すのだろう。
交通事故が起こらない最低限の灯りで、「路上飲み」を防ごうとするアイディアは理にかなったものと考えられる。
っていうか、上げ足ばっかり取ってないで、なにかまともな対策を考えろよ。批判だけならサルでもできる。このオレみたいに・・・(爆)。