テレビを見ないぼくは、平昌代表選考のドラマを追えるのはネットの記事とYoutubeの動画だけ。
情報がひどく限られているから、中途半端にしか理解できてないところもあるのだが・・・
平昌五輪代表にはなれなかったフィギュアスケートの樋口選手は、メディアがこぞって報道してたこともあって、顔なじみの応援していた唯一の選手だった。
彼女の演技のテーマ曲が、「スカイフォール」であることもある。
Youtubeで見る彼女のフリーは、素人のぼくの目には完璧な演技にしか映らない。彼女はまだ16歳。
浅田真央さんや安藤美姫さんらが死力を尽くしたソチ五輪選考のときはまだ12歳。
競技人口が少ないから国内のトップになりやすいというのもあるのかもしれないが、並大抵の努力ではあの完璧なすべりはできないだろう。
スケートとスキーのテクニックは基本は一緒。だけど3回転を飛べと言われてもスキーじゃできっこない。
だからこそあこがれるのかもしれないが、世界を相手に戦うすごい16歳だと思う。
ぼくの高校2年時代は、口にするのもはばかれえう独りよがりの半端もんだった。
いまはひたすら彼女の活躍をすっと見ていたい。
ご訪問&最後まで読んでくださりありがとうございます。
お帰りの際、ひとつクリックお願いします。
お手数かけてすいません。
↓↓↓↓↓↓