-あんこ猫が出会う伊豆大島の笑顔-
2020年の東京オリンピックに備えてというわけでもないのだろうけど、大島の観光産業をよりいっそう盛り上げるため、草の根で英会話の教室が開かれているようだ。
大島に観光に来る外国人をもてなすのには、英語が欠かせない。
東京オリンピックに限らず、大島の観光産業が順調に復活していけば、これまで英語が必要なかった業種の人も英語が必要となってくる。
外国人を店に招き入れる事ができれば、もっとビジネスチャンスは広がるのだ。
外国人たちもまた、ミシェランの格付けランクや、トリップアドバイザーのようなインターネット上での情報をもとに、安くおいしい店に集まる。
そこで求められる、おもてなしの英語は、メニューだけでなく、その料理がどんな物なのか、どんな材料で、どんな味がする料理なのかという事の英語での説明だ。
ということで、元町の坂の上にある居心地のいいお店では、今日も外国人のお客さんが食事を楽しんでました。
(とはいえ、あいかわらずlonely planetとかで大島観光は人気ないけど)
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