カワカブ(1)
中国にきてから、5日目の朝です。
ここは標高3500mの場所です。
ホテルの屋上にでてみました。
時間は午前6時過ぎです。
主峰・カワカブに朝日が差し込んできました。
天気はよく晴れていました。
気温は5℃以下でした。
カワカブ(2)
見事な朝焼けです。
これを見るためにここにきたようなものです。
その時の気象条件によって山が見えない時もあります。
今回はラッキーでした。
メツモ(1)
一番左のメツモの頂上も赤く輝いてきました。
カワカブより少し低いので時間差があります。
カワカブ標高6740m、メツモ標高6054mです。
プジョン・ソンジェウーショ
これはプジョン(標高6000m)です。
メツモと同じように頂上から焼けてきます。
カワカブとマーピン
少し引いてみました。
カワカブの大きな氷河がみえます。
まもなく氷河にも陽があたるようです。
マービンは標高6200mです。
カワカブ(3)
カワカブをズーミングしてみました。
遭難したといわれる氷河の上部がみえます。
20年前の遭難事故以来、登山禁止になったそうです。
眺めるだけで充分の山だと思いました。
メツモ(2)
メツモの勇姿です。
主峰のカワカブより整った姿をしています。
近寄りがたい女神の山です。
ジャワリンガ
メツモの右隣りの山です。
五冠神山と呼ぶに相応しい山です。
チベット仏教の五仏を現すといわれています。
マーピン・ジャラウンドゥイ
護衛将軍と呼ばれています。
カワカブの右に位置する標高6200mの山です。
カワカブが不在中にメツモと浮気し、戻ってきた
カワカブに首をはねられたため、頂上が平になったそうです。
メツモからプジョン
左からメツモ、ジャワリンガ、プジョンです。
プジョンの右にカワカブがあります。
全体が大きいのでとても1枚には入りません。
このホテルの屋上からは標高6000m以上の山が
4座眺めることができます。
プジョンとカワカブ
左がプジョン、右がカワカブです。
できることならこの稜線を歩いてみたかったです。
メツモの勇姿
かなり太陽が昇ってきました。
最後にメツモの勇姿を撮影して朝食に向かいました。
素晴らしい朝焼けが眺められ、満足しました。
これから明永(ミンヨン)に向かい、梅里雪山の
氷河の近くまでトレッキングします。
中国にきてから、5日目の朝です。
ここは標高3500mの場所です。
ホテルの屋上にでてみました。
時間は午前6時過ぎです。
主峰・カワカブに朝日が差し込んできました。
天気はよく晴れていました。
気温は5℃以下でした。
カワカブ(2)
見事な朝焼けです。
これを見るためにここにきたようなものです。
その時の気象条件によって山が見えない時もあります。
今回はラッキーでした。
メツモ(1)
一番左のメツモの頂上も赤く輝いてきました。
カワカブより少し低いので時間差があります。
カワカブ標高6740m、メツモ標高6054mです。
プジョン・ソンジェウーショ
これはプジョン(標高6000m)です。
メツモと同じように頂上から焼けてきます。
カワカブとマーピン
少し引いてみました。
カワカブの大きな氷河がみえます。
まもなく氷河にも陽があたるようです。
マービンは標高6200mです。
カワカブ(3)
カワカブをズーミングしてみました。
遭難したといわれる氷河の上部がみえます。
20年前の遭難事故以来、登山禁止になったそうです。
眺めるだけで充分の山だと思いました。
メツモ(2)
メツモの勇姿です。
主峰のカワカブより整った姿をしています。
近寄りがたい女神の山です。
ジャワリンガ
メツモの右隣りの山です。
五冠神山と呼ぶに相応しい山です。
チベット仏教の五仏を現すといわれています。
マーピン・ジャラウンドゥイ
護衛将軍と呼ばれています。
カワカブの右に位置する標高6200mの山です。
カワカブが不在中にメツモと浮気し、戻ってきた
カワカブに首をはねられたため、頂上が平になったそうです。
メツモからプジョン
左からメツモ、ジャワリンガ、プジョンです。
プジョンの右にカワカブがあります。
全体が大きいのでとても1枚には入りません。
このホテルの屋上からは標高6000m以上の山が
4座眺めることができます。
プジョンとカワカブ
左がプジョン、右がカワカブです。
できることならこの稜線を歩いてみたかったです。
メツモの勇姿
かなり太陽が昇ってきました。
最後にメツモの勇姿を撮影して朝食に向かいました。
素晴らしい朝焼けが眺められ、満足しました。
これから明永(ミンヨン)に向かい、梅里雪山の
氷河の近くまでトレッキングします。