道路(1)
降りてきた道路を振り返ってみました。
こんなところによく道を造ったものだと
感心しました。
メコン河(1)
右下に茶色く濁った川がみえてきました。
メコン河だそうです。
ここでは瀾滄江(らんそうこう)と呼ばれています。
メコン川はチベット高原を源流とし、中国の雲南省を通り
ミャンマー・ラオス国境、タイ、カンボジア、ベトナムを
通って南シナ海に抜ける国際河川の一つです。
道路(2)
このあたりはきれいに舗装された道路です。
山岳道路なので対向車も少なかったです。
メコン河(2)
メコン川は谷間を縫うように流れています。
総延長4000キロ余りだそうですから、
日本列島が2つもすっぽり入ってしまいます。
雲南省最北部は金沙江(きんさこう/長江)、瀾滄江(らんそうこう/メコン河)、
怒江(どこう/サルウィン河)の3つの大河がわずか60キロの間隔で交わること
もなく南北約170キロに渡って併流するため。三江併流と呼ばれています。
道路(3)
先頭を走っている2号車がみえます。
道路は幾重にも曲がりくねっていました。
ブドウ畑
下に垣根のようなものがみえます。
ブドウ畑です。
このあたりはブドウ酒の産地だそうです。
下に見える道路まで降りて行きます。
2号車
2号車に追い付きました。
6名とツアーリーダーが乗っています。
現地ガイドは行ったり来たりです。
対岸の道路
川を挟んで反対側を車が走っています。
これからあの道路に行くようです。
メコン河(3)
メコン河がすぐ近くになりました。
遠くに見える橋を渡ります。
メコン河(4)
橋の手前に検問所がありました。
現地ガイドが手続きをしている間に我々はバスを降りて
歩きました。
振り返ってみたメコン河です。
橋
橋が近づいてきました。
この橋を歩いて渡り、渡り終えたところから
再びバスに乗りました。
荒れた道路
先ほどと違ってガタガタ道です。
車が跳ねるたびに体も宙に浮きます。
余程慣れていないと運転できそうもありません。
明永のホテル
明永(ミンヨン)のホテルに着きました。
飛来寺をでてから約2時間でした。
ここで少し早めの昼食です。
子供達がでてきました。
荷物を運ぶ子供達
バスから荷物を運んでいます。
溝があるのでなかなか苦労しているようです。
私の荷物は軽いので自分で運びました。
この荷物は誰のものかわかりませんが、20キロは
あったようです。
少し休んでから氷河まで出掛けます。
降りてきた道路を振り返ってみました。
こんなところによく道を造ったものだと
感心しました。
メコン河(1)
右下に茶色く濁った川がみえてきました。
メコン河だそうです。
ここでは瀾滄江(らんそうこう)と呼ばれています。
メコン川はチベット高原を源流とし、中国の雲南省を通り
ミャンマー・ラオス国境、タイ、カンボジア、ベトナムを
通って南シナ海に抜ける国際河川の一つです。
道路(2)
このあたりはきれいに舗装された道路です。
山岳道路なので対向車も少なかったです。
メコン河(2)
メコン川は谷間を縫うように流れています。
総延長4000キロ余りだそうですから、
日本列島が2つもすっぽり入ってしまいます。
雲南省最北部は金沙江(きんさこう/長江)、瀾滄江(らんそうこう/メコン河)、
怒江(どこう/サルウィン河)の3つの大河がわずか60キロの間隔で交わること
もなく南北約170キロに渡って併流するため。三江併流と呼ばれています。
道路(3)
先頭を走っている2号車がみえます。
道路は幾重にも曲がりくねっていました。
ブドウ畑
下に垣根のようなものがみえます。
ブドウ畑です。
このあたりはブドウ酒の産地だそうです。
下に見える道路まで降りて行きます。
2号車
2号車に追い付きました。
6名とツアーリーダーが乗っています。
現地ガイドは行ったり来たりです。
対岸の道路
川を挟んで反対側を車が走っています。
これからあの道路に行くようです。
メコン河(3)
メコン河がすぐ近くになりました。
遠くに見える橋を渡ります。
メコン河(4)
橋の手前に検問所がありました。
現地ガイドが手続きをしている間に我々はバスを降りて
歩きました。
振り返ってみたメコン河です。
橋
橋が近づいてきました。
この橋を歩いて渡り、渡り終えたところから
再びバスに乗りました。
荒れた道路
先ほどと違ってガタガタ道です。
車が跳ねるたびに体も宙に浮きます。
余程慣れていないと運転できそうもありません。
明永のホテル
明永(ミンヨン)のホテルに着きました。
飛来寺をでてから約2時間でした。
ここで少し早めの昼食です。
子供達がでてきました。
荷物を運ぶ子供達
バスから荷物を運んでいます。
溝があるのでなかなか苦労しているようです。
私の荷物は軽いので自分で運びました。
この荷物は誰のものかわかりませんが、20キロは
あったようです。
少し休んでから氷河まで出掛けます。