これから行く道路
バスが走っている反対側に山が見えます。
中腹に横に見えるのがこれから行く道路です。
かなり勾配が厳しいところを削って造ってあります。
深い谷
もっと先を眺めてみました。
これからまだ幾つかの山を越えて行きます。
小さな集落が幾つかあります。
トイレ
途中でトイレ休憩です。
こちらは男性用ですが、女性用も同じだと思います。
下から風が吹き上げてきます。
ここはまだ仕切りがあるだけよいほうです。
仕切りがないところもたくさんありました。
これでも有料で5元でした。
山岳道路
こんな道路が延々と続いています。
工事中の車両が見えます。
道路幅は車がやっと通れるだけの幅でした。
白馬(バイマン)雪山
真っ白に雪を被った山が見えてきました。
白馬(バイマン)雪山です。
これから峠に向かいます。
白馬雪山峠
白馬(バイマン)雪山峠に着きました。
ホテルを出発してから7時間40分です。
ここは標高4300mです。
気温は15℃でした。
白馬雪山の主峰
白馬(バイマン)雪山の主峰です。
標高5640m、馬の鞍のような姿をしています。
神が住んでいると信じられている山です。
白馬雪山の全体
遠くの風景です。
大きな雲がでてきました。
山の上では雪が降っているようです。
黄色い花
こんな花がたくさん咲いていました。
日本のフクジュソウによく似ていました。
花の直径は2cmくらいあります。
日本にはない花です。
あとで中国の植物図鑑で調べたら、「鴉跖花」と書いてありました。
鴉はカラス、跖はセキとかシャクとか読むようです。
日本語では何と読むのかわかりません。
標高3000m~4800mに咲く花と紹介されていました。
昨年行ったブータンの標高4000mの峠でも咲いていました。
展望
ここは富士山より高いところです。
これから下って行きます。
遠くの山々がきれいでした。
タルチョ
この峠にはたくさんのタルチョが風に揺れていました。
布には経文が印刷されていて、世界中に祈りを広めている
そうです。
展望台
峠から約50分ほど走ったところに展望台がありました。
ここで小休止です。
時間は午後5時を過ぎていました。
この壷のようなものは木の葉っぱや線香を燃やして
お祈りをする香炉のようなものです。
遠くの山は梅里雪山です。
明日、詳しくご紹介します。
バスが走っている反対側に山が見えます。
中腹に横に見えるのがこれから行く道路です。
かなり勾配が厳しいところを削って造ってあります。
深い谷
もっと先を眺めてみました。
これからまだ幾つかの山を越えて行きます。
小さな集落が幾つかあります。
トイレ
途中でトイレ休憩です。
こちらは男性用ですが、女性用も同じだと思います。
下から風が吹き上げてきます。
ここはまだ仕切りがあるだけよいほうです。
仕切りがないところもたくさんありました。
これでも有料で5元でした。
山岳道路
こんな道路が延々と続いています。
工事中の車両が見えます。
道路幅は車がやっと通れるだけの幅でした。
白馬(バイマン)雪山
真っ白に雪を被った山が見えてきました。
白馬(バイマン)雪山です。
これから峠に向かいます。
白馬雪山峠
白馬(バイマン)雪山峠に着きました。
ホテルを出発してから7時間40分です。
ここは標高4300mです。
気温は15℃でした。
白馬雪山の主峰
白馬(バイマン)雪山の主峰です。
標高5640m、馬の鞍のような姿をしています。
神が住んでいると信じられている山です。
白馬雪山の全体
遠くの風景です。
大きな雲がでてきました。
山の上では雪が降っているようです。
黄色い花
こんな花がたくさん咲いていました。
日本のフクジュソウによく似ていました。
花の直径は2cmくらいあります。
日本にはない花です。
あとで中国の植物図鑑で調べたら、「鴉跖花」と書いてありました。
鴉はカラス、跖はセキとかシャクとか読むようです。
日本語では何と読むのかわかりません。
標高3000m~4800mに咲く花と紹介されていました。
昨年行ったブータンの標高4000mの峠でも咲いていました。
展望
ここは富士山より高いところです。
これから下って行きます。
遠くの山々がきれいでした。
タルチョ
この峠にはたくさんのタルチョが風に揺れていました。
布には経文が印刷されていて、世界中に祈りを広めている
そうです。
展望台
峠から約50分ほど走ったところに展望台がありました。
ここで小休止です。
時間は午後5時を過ぎていました。
この壷のようなものは木の葉っぱや線香を燃やして
お祈りをする香炉のようなものです。
遠くの山は梅里雪山です。
明日、詳しくご紹介します。