ももきよ日記

記憶の彼方へ消え去る前の雑記帳でございまする。。

ウォーキング11152019

2019-11-20 22:01:54 | ウォーキング
先週金曜日(15日)のウォーキング。海の様子。妙に印象に残ったので。
時間は9時半から10時半頃。
風は南から吹いていた。





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水仙11152019

2019-11-18 14:52:55 | 花・白

(11月15日、in Seacliff area)

Seacliff areaのウォーキング。
何だか1ヶ月前のような気もするするし、1週間前のような気もする。

歩いている途中で、突然、水仙が目に入った。
あまりに予想外だったので、新鮮な驚き。
が、よく考えてみれば、11月も半ば。
早咲きのものは、今、咲いていて全然おかしくない。

で、これは、「ペパーホワイト」?

でも、ペーパーホワイトは、確か、、花の真ん中も白だったはず。。

と、記憶が実に曖昧。(情けないこっちゃ、、)
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プレバト2019年11月14日

2019-11-14 19:44:21 | 写真俳句

(11月9日、in Oakland)
(名前わかりません)
(一度、偶然、新聞のGradeningコーナーの記事でわかったが、
メモしなかったので、もう、記憶の彼方へ消え去りました、、)

11月14日のプレバト。お題は「京都叡山電鉄と紅葉」。
わたくし、京都に4年住んでいましたが、叡山電鉄乗ったことありません。
鞍馬山へは、チャリンコ(自転車)で行ったことあるんだが。。
惜しいことした。。

まず、今日一番の駄作は、藤本名人! (10段なんて信じられないくらい!)

*紅葉見に行く トロリーに 乗り換えて

三段切れの悪い例‼︎ 夏井先生、もっと怒るべし!

升毅の次の句:

*途轍なし 天狗のしわざ 秋燃ゆる

一文字変えるだけで、劇的変化! 俳句になった!

添削後: 途轍なき 天狗のしわざ 秋燃ゆる

柴田 理恵さんのこれまでの句、とても好き。今日の句は、イマイチ駄目だったが。
感覚はわかる。

*高僧も 無明の吾もまた 紅葉愛で
添削後: 高僧も 無明の我も紅葉に座す
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鷺草と雲霧仁左衛門

2019-11-14 18:52:59 | 映画・ドラマ
時代劇や時代小説が好きだ。

昨日、「雲霧仁左衛門」を見ていた時、そのタイトルの背景の花を見て
あっと思った。

当プログ2015年8月18日「雲霧仁左衛門と撫子の花」で、
私は、白は「河原撫子」、赤は「唐撫子」と書いている。
が、赤色は確かに撫子だが、白色は、、これは、「鷺草(さぎそう)」だね。。
はい、間違いました。

鷺草です!

この中井貴一主演版「雲霧仁左衛門」は、非常に細部にこだわったドラマ作りを
していると思っている。
違う場面では、「瑠璃虎の尾」が使われていた。

まあ、花だけではないけど、、他にも。。

(それは、別の記事で書きたいと思う)



「季節の花300」の鷺草の写真


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人字草と雪の下

2019-11-14 08:33:07 | 

(某サイトより転載)

上の写真。昨日、参加している「野の花、、」グループにアップされ、
名前がわかりません、何という花でしょうか? と質問であった。
(とても良く撮れていて美しい)

それに対して、「人字草では?」「雪の下では?」という意見。
私は、雪の下は、晩春から初夏にかけて咲く花だから、秋に咲く人字草では、、
と思ったが。。

残念ながら、この写真(花のみアップ)には葉が写ってないので、この2つの花の
葉の違いを比べられない。

(植物の写真を撮る時は、アップと全体を撮ることが大事だと思う)

で、下の写真は、昨年5月末、長崎市内で撮った「雪の下」。




結局、私は、「季節の花300」その他サイトをチェックして、一番上の写真、
「この花の名前は?」の答えは、季節外れに咲いた「雪の下」かな、、と
思い始めている。

人字草だと、5弁の花弁のうち下2枚がもっと長いはず(まるで、それが「人」の
字のようなのが名前の由来)。
又、蕾の形や上3弁の花弁の黄色の点が段々とピンク色になるのが雪の下の特徴。

下は、「季節の花300」「雪の下」から転載。


「人字草」
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柿紅葉11132019

2019-11-13 16:16:18 | 花・黄色とオレンジ色

(11月13日、農園の空き地)

やっと、柿の葉が色付いて来た。
今年は、少し遅いような気がする。

下の写真は、丁度、1年前。

(2018年11月13日)
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細葉柊南天

2019-11-11 14:36:14 | 花・黄色とオレンジ色

(11月9日、in Oakland)

柊南天の仲間、「細葉柊南天」ではないかと思う。
春に花が咲く柊南天とは違い、秋に花が咲く。
葉っぱが細長くトゲトゲとしているところが、まさに、この花の特徴!
よって、「細葉柊南天」!

下は、2014年3月撮影の「柊南天」

(撮影場所: 長崎市内)
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現在、2週間前

2019-11-11 10:15:18 | 徒然日記

(左: 10月26日、右: 11月9日)

家紋を眺めるのは、とても面白いけれど(今のところ)、目が疲れる。
特に、夜、寝る前なので、 尚更。
で、合間には、やなふぃ、花や、植物、風景の写真を見ると良い。

というわけで、上の写真は、同じ場所、同じ木。
2週間経った経過風景。
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家紋3

2019-11-10 22:20:04 | 家紋








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家紋2

2019-11-10 21:39:48 | 家紋


















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家紋1

2019-11-10 21:16:50 | 家紋


















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家紋と名字

2019-11-10 20:45:48 | 家紋


ひょんなキッカケから、いろいろな「家紋」を眺める機会を得た。
で、上の写真の本をつらつら眺めるハメになってしまって。。

Amazon.co.jpで、たったの299円でっせ! (電子版)
ページ数と内容の濃さと価格が釣り合わないというか、
申し訳ないくらい安い。
有り難く勉強させてもらってます。。はい。

この本によれば、家紋の種類は、室町時代には500種ほどで、
現在では25000種を超えると言われているそうだ。
凄い! の一言! である。

第4章は家紋図鑑になっており、「植物紋」「動物紋」「天然紋」
「器物紋」「文様紋」に整理してある。
(全ての家紋を紹介するのは無理というわけで、全体の、そのわずか一部であろう)

でも、私などのように、全く知らなかった者には十分でございまする。。

現在使っているgooプログのアプリが、今月末で終了し、新しいものに
変わるのだが、先日、試しにやってみたら、使いにくい!
今のうちに、使い慣れたアプリで、自分が知り得た「家紋」をメモ代わりに
ここに載せておこうと思う。

(載せ方は、非常にランダムでございまする)
(ちなみに、この本の表紙には、3つの家紋が写っています)
(上から、、「左三つ巴」「違い鷹の羽」「揚羽蝶」)
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和菓子194 津弥栗と歳々菓

2019-11-10 20:01:51 | 和菓子


*栗のお菓子「津弥栗」と枇杷ゼリー「歳々菓」
*源 吉兆庵

和菓子193「粋甘粛」と一緒に頂いた、源 吉兆庵のお菓子。

「粋甘粛」は干し柿
「津弥栗」は栗
「歳々菓」は枇杷

日本の和菓子は素晴らしいっす!
国外に居るから、国内に居る人より、数倍良さを感じるのではないでしょうか。
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和菓子193 粋甘粛(すいかんしゅく)

2019-11-08 20:51:00 | 和菓子
粋甘粛(すいかんしゅく)という、ちょっと、難し目の漢字を持つ和菓子。
いや、、何、「干し柿」のお菓子。
干し柿そのまんま。でも、写真でわかる通り、白餡が入っている。

*源 吉兆庵

(この記事と写真は、新しいアプリでやっているが、使いにくい)
(No choiceでございまする、、)






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夏白菊11022019

2019-11-04 20:13:18 | 

(11月2日、in Oakland)
(名残りの「夏白菊」)

異常に暑かったり、かと思えば、冷え込んだり、乾燥と強風で
山火事が発生したり、、不安定な天候が続いたが、今日は
穏やかな秋日和だった。

アメリカは、昨日から(11月3日)から冬時間になり、グッと、
夜の時間が長くなった。

読書の秋!
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