ひょんなキッカケから、いろいろな「家紋」を眺める機会を得た。
で、上の写真の本をつらつら眺めるハメになってしまって。。
Amazon.co.jpで、たったの299円でっせ! (電子版)
ページ数と内容の濃さと価格が釣り合わないというか、
申し訳ないくらい安い。
有り難く勉強させてもらってます。。はい。
この本によれば、家紋の種類は、室町時代には500種ほどで、
現在では25000種を超えると言われているそうだ。
凄い! の一言! である。
第4章は家紋図鑑になっており、「植物紋」「動物紋」「天然紋」
「器物紋」「文様紋」に整理してある。
(全ての家紋を紹介するのは無理というわけで、全体の、そのわずか一部であろう)
でも、私などのように、全く知らなかった者には十分でございまする。。
現在使っているgooプログのアプリが、今月末で終了し、新しいものに
変わるのだが、先日、試しにやってみたら、使いにくい!
今のうちに、使い慣れたアプリで、自分が知り得た「家紋」をメモ代わりに
ここに載せておこうと思う。
(載せ方は、非常にランダムでございまする)
(ちなみに、この本の表紙には、3つの家紋が写っています)
(上から、、「左三つ巴」「違い鷹の羽」「揚羽蝶」)
*栗のお菓子「津弥栗」と枇杷ゼリー「歳々菓」
*源 吉兆庵
和菓子193「粋甘粛」と一緒に頂いた、源 吉兆庵のお菓子。
「粋甘粛」は干し柿
「津弥栗」は栗
「歳々菓」は枇杷
日本の和菓子は素晴らしいっす!
国外に居るから、国内に居る人より、数倍良さを感じるのではないでしょうか。