ももきよ日記

記憶の彼方へ消え去る前の雑記帳でございまする。。

下野(しもつけ)と鋸草(のこぎりそう)

2013-05-22 22:10:52 | 


左: 下野(5月21日、義母の庭)
右: 鋸草(2012年8月31日、長崎市内)

似ているようで違う花。
下野は、茶花でよく使います。
昨日、水遣りのため、義母の庭へ行くと、この花のシーズン入りを確認。
鋸草は、その名の通り、葉っぱが、ノコギリのようにギザギザに切れ込んでいる。
どちらも、夏の花。
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唐撫子(からなでしこ)

2013-05-22 19:03:04 | 



4種類の撫子を並べてみました。
左上から時計回りにー。

唐撫子
酔仙翁
撫子
河原撫子

と思うのですが、、

いずれにしろ、どの撫子も、茶花にイイですね。。

*唐撫子の特徴は、ピンクの濃い色であること、そして、葉は、細長く、先端が尖っていること
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酔仙翁(すいせんのう)

2013-05-22 07:56:47 | 

(5月21日、義母の庭)

義母の庭には、種類の違う「撫子」があると思っていた。

河原撫子、普通の撫子、そして、あと2種類。
昨日、水遣りの後、自宅で調べてみることにー。
意外と、簡単にわかりました。
(ほかの草花も、スンナリわかると良いのだが)

上の写真は、ナデシコ科の酔仙翁。
葉っぱに特徴あり。
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