レースから 3日になるというのに疲れが取れません 練習量の割に頑張って走ったということでしょうか?そういえば閉会式で、完走率:81.5%って言っていました。これは、3年前に次ぐ低完走率だそうです そんなに過酷だったのか、或いは練習不足で出場した人が多すぎたのか?例年の完走率と比較して極めて低い完走率ってことは、過酷な条件でのレースだったということになるのでしょう。そう考えると、遅いながらもなんとかゴールすることが出来て良かったと改めて実感することが出来ました
しかし、時間内にゴールしたとはいえ、ボロボロになっていたことを完走したと言ってイイのだろうか?と、自分の中では完走と認めたくない気持ちがあります。真夏の過酷なレースであっても、25年以上もの経験があるんだから、せめて明るいうちにゴールしなければならないと思っています。(距離の長い、アイアンマンや宮古島の方が速いタイムで完走しているんだから)
自らを慢性の熱中症と言っているボクにとって皆生はあまりにも過酷過ぎると考えて、妻に皆生大会からの引退を宣言しました。すると自分も皆生大会に出場したくても体力に自信のない妻は、「来年は、一緒にリレーに出ましょう」と嬉しそう 長々と思いつきの計画を語っていました どこかで鬼が笑っているんじゃないかな
今朝の体重:70.3kg
トレーニング:していません
:生中×1杯+クラシックラガー×500mℓ
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