ファインキッズトライアスロンへ行って来ました。早い時間は子供たちのレースです。真剣に走る子供に応援する側も必死になっており、それを見ているのも面白いものです
さっきまで真剣な顔をしてUPしていた
松っちゃんも心配した顔で息子のユウ君を撮影しています。
プールでの大会が初めてという妻はドキドキしながらのスタート。水泳を順調に終えバイクスタートです。バイクポジションを見た
松っちゃんがポジションを褒めてくれました
シドニー五輪の際にテイケイのアシスタントコーチを務めていた彼に褒められるなんて光栄ですね
昨日、東京で開催された
全国高校生トライアスロン大会で2位に3分以上もの大差をつけて優勝した純平のバイクスタート。
修学旅行帰りのバナナマンも元気良くバイクスタートです。
そしてボク達もスタート。プールでの400mはあっという間に終わります。ターンする度にパンツが脱げそうになったというＩ野さんを大きく引き離してトランジットへ向かいます
ところがゼッケンが外れるというトラブルに見舞われ、後続の選手に追いつかれてしまいます
バイクではＩ野さんとしばらく走っていましたが、ジワジワと話されます。一時、背後まで迫っていたＯ野さんは離れていったので一安心。ところが前のウェーブでスタートした松っちゃんとＫ倉さんに猛スピードで抜かれてしまいました
ラン
に移り、順調に走っていると思いきや折り返し手前でＯ野さんに抜かれてしまいました。続いて55歳以上の部で出場しているＫ崎さんが更に速いペースで抜いていきました。しかもピースサインを出して嬉しそうに。Ｏ野さんからレース前にメールで「勝ちます」宣言が送られてきましたが、この2人に抜かれたのは、悔しい＆嬉しそうな姿が羨ましかったです。
ゴールのグラウンドでは、妻とブレイブの関係者たちが出迎えてくれました
高校生の純平は優勝、バナナマンも3位となり表彰されました
第1回大会の優勝者である松っちゃんは、数年ぶりの復帰戦を40歳以上の部で見事2位となりました
そして55歳以上の部でＫ崎さんが優勝されました。
ボクたち夫婦は記録的にも順位的にも良くなかったのですが、楽しい1日を過ごすことが出来たことに満足しています
レースの後は、いつものように銭湯に行って疲れた身体を癒してやりました
：プレミアムモルツ×500mℓ+エビス（黒）×350mℓ+端麗グリーンラベル×1,000mℓ
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でした。市内で一番高い野坂山でトレイルランしようとしていたんだけど断念です
この山は標高914mなんですが、敦賀市の郵便番号と同じで覚えやすいのです。一応、登山口まで行って見たけど、怪しいお天気なので帰ることにしました。
日本海では、北海道のオロロンや能登半島の珠洲にレースで行っていますが、これほど澄んで綺麗な海を見たことはありません
のアジア選手権優勝祝賀会です。メダルは、田山くんがもらったものと同じでした。賞状に記載された文字は、開催地のハングルで書いてあるから読むことが出来ませんでした。
この峠を越える時点で妻はヘロヘロになっています
仕方が無く、背中を押しての峠越え。ボクのバイク最高速度を記録した下りもゆっくりと...。峠を越えると美浜町です。8月に海水浴をした水晶浜は閑散としていました。
お客さんが少なかったこともあり、マスターとの会話が弾みます。全然運動をするように見えないマスターも毎年、乗鞍のヒルクライムに出場されているようです
に行って来ました。そこから
そんなこんなでKTVスイミングに到着してみると、意外なことに遅いタイムではありませんでした
へ、純平も全国高校生トライアスロン大会
に行って不在です。兵庫県の国体代表選手であるＴ野さんのメニューでストレッチ⇒スイム練習です。
」とメールが入りました。今日は世界選手権で貴茂が出場するU23のレースです。戦いの朝にふさわしいゴールドコーストの朝とは、
快晴なのか、
稲妻でも走っていたのか知りえませんが、最高の朝のようです。（そりゃ快晴ってことでしょうね
残念ですが、パンクなら仕方が無いからか、なんとなく悔しい気持ちが出てきません。当然ながら本人は悔しいと思いますが、その悔しさを今期最終戦となる日本選手権にぶつけて欲しいものです
