中学生の通学用自転車のタイヤ交換依頼。タイヤのサイズを確認すると26×1・1/2。このサイズは取扱い(在庫)が無かったので、市内のホームセンターに置いてないか見て回る。が、予想通り見当たらず。
駅に近い自転車店にて聞いてみると在庫有り。一般的には電動自転車用のタイヤとして使用されているらしい。
何だかんだで、タイヤを調達するのに半日近く要してしまう。午後から組み換え実施。
メーカーがこのサイズのタイヤを普通自転車に使用するのは、耐摩耗性やパンクがし難い等の理由があるのでしょうが、如何せん入手し難いのは難がある。あまり流通しないのであれば価格も高いワケで。
自転車に限らず、他の品物もそうなんだけど消耗パーツは簡単に入手出来て価格が安いと消費者としては有難いのだけど。あ、あと構造が簡単という事ですかね。
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