キャノンBJC-465Jはエラー切り分けの為、インクカートリッジをネットで注文。土曜(21日)の夜に発注して月曜(23日)の昼には到着。
カートリッジを交換して電源をオン。しかしエラー(アラーム音×11回)は変わらず。と、言う事は本体側のトラブル。可能性として思い浮かぶのはインクの吸収シート。ここが一杯になるとエラーが発生します。ま、何れにしても分解必要です。
それまでの間、エプソンPM-730Cに働いて貰わねば...。インクカートリッジは最寄の電器店ですんなり入手。プリンターにセットしてインクのアラームランプは消灯。ネットからwin7用のドライバをDL。(←メーカーからの提供は無し。OSに標準添付。)
プリンターが認識されたのを確認して印刷。データ送信が始まって印刷スタート。しかし、途中で印刷がストップしてしまったりして様子がおかしい。印刷⇔エラーの繰り返し。
ドライバーを削除して再インストールしたり、USBを差し替えたりするものの途中で印刷がストップしてしまいます。
何とか見積書の印刷は済ませたかったので昼まで悪戦苦闘したのですが、結局原因は分からず終い。このままでは他の仕事が進まないので、専門の業者さんに依頼してセッティングして貰いました。
原因は、PCとプリンターを接続するケーブルでした。
古いケーブル(win98/Me用)なのでwin7には当然の非対応。メーカーのサイトを見てもwin7に対応させる為のドライバは有りませんでした。
業者さん手持ちのUSBケーブルで接続し直して、印刷エラーは解消。
接続ケーブルが不具合の原因だったとは、気が付きませんでした。
PM-730Cは、ほぼ未使用の本体がもう1台ストックしてあるので、インクカートリッジの供給が続く限りは、まだまだ使えそうです。(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます