加賀の旅人

郷土の凧と歴史の狭間に埋もれた凧の歴史を尋ねる旅人です。

令和3年 阪神淡路大震災から26年

2021年01月17日 | 日々雑感

令和3年1月17日 26年前の午前5時46分大きな揺れで神戸の街は倒壊による火
災で街が焼き尽くされ、約4000人の方がなくなりました。



今年はコロナ禍で新聞ではコロナ一色で、今日が阪神淡路大震災が起きてから26年だという記事も載らなくなり、歴史の進みで人々の記憶から忘れようとしているのでしょうか。

26年前のあの日あの時は夜間作業をしていた時間だったので、地震の激しい揺れを忘れることが出来ません。
これからも・・・忘れないで、思い出すことが歴史を残すことだと思うからです。
あの日以降に生まれた若者たちはどうぞ忘れないでいただきたいものです。

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