加賀の旅人

郷土の凧と歴史の狭間に埋もれた凧の歴史を尋ねる旅人です。

令和2年 特別定額給付金の振込案内が届きました

2020年05月30日 | 日々雑感

令和2年5月30日 先週19日に特別定額給付金の申請書が郵送されてきました。
必要事項を記入し、その日のうちに返送しました。
全国的に支給開始が遅れているとの報道に接していましたので、そのうち支給されるだろうと思っていましたが、今日ポストに市役所からの案内ハガキが届いていました。

案内ハガキには26日に振り込みましたとなっていましたので、早く支給されtことに驚きました。


緊急事態制限で外出や散歩も遠慮して運動不足になっています。
今後、第2波、第3波で外出などの制限が出されれば、今回のように自宅で過ごす時間も長くなります。
これから夏に向けて熱中症が懸念されるので、支給された給付金の一部でエアロバイクを購入し、自宅で運動しようと考えています。
市役所の担当の方には申請業務が大変の中、早く振り込んでいただき有難うと言いたいです。

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令和2年 今日から分散登校が始まりました

2020年05月20日 | 日々雑感

令和2年5月20日 白山市の小中学校では5月31日まで臨時休業を実施しています。
国の緊急事態宣言の解除に伴い、6月1日(月)の学校再開に向けて5月20日から5月29日までの期間、感染リスクを抑えるためクラスの児童をA、Bグループに分けて分散登校をを行うことになったそうです。

今日から見守り活動の再開となりましたが、久しぶりの登校でも、いつも一緒に登校していた友達がいない児童もありなぜか寂しい登校風景となったようです。
明日からしばらくは今日のような状況となりますが、少し日常が戻った感じがしました。
それでも、新型コロナ感染症の活動は休止状態ですが、手洗いうがいをして感染防止に努めていきたいものです。

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令和2年 特別定額給付金の申請書が届いた

2020年05月19日 | はじめまして

令和2年5月19日 特別定額給付金の申請書が郵送されてきました。


・給付対象者は令和2年4月27日に住民基本台帳に登録されている者。
・申請者は給付対象者の属する世帯の世帯主。
・対象者1人に付き100,000円。
・申請方法は特別定額給付金の申請書に必要事項を記入し、押印の上、同封 の返信用封筒で返送する。
・申請書の受付開始日は令和2年5月19日から。
・申請書の提出期限日は令和2年8月18日まで。
・支給方法は金融機関の預金(貯金)口座への振込み。
・預金(貯金)口座への振込みには、1か月程度の時間がかかる場合がある。振込みが完了したら市役所から郵便で振り込み通知で知らせる。
注意事項として新型コロナ感染拡大防止のため郵送またはオンラインでの申請をお願い。


                (申請の手引き)


         (添付書類について)

A4版の申請書と本人確認用の添付用紙、申請書記入の手引きが同封されており、一読すると思ったより難しくないようです。
氏名欄にはフリガナがすでに記入されており、その欄に漢字で署名すればよいので簡単でした。


今回の申請ではマイナンバーカードは登録していたので、オンライン申請も考えたのですが、マイナンバーカードを読み取るカードリーダが必要です。スマホで読み取り用のアプリをインストールするやり方もあるようですが、他に利用目的もないのでオンライン申請はやめました。

マイナンバー制度では銀行と紐付けが出来ていないのと、今回の場合所帯主が一括申請のため、家族との属性が紐付け出来ていないため、オンライン申請をすると役所の方では申請者1件に関して2名の方のチェックが必要となるので郵送の方が良いとテレビでは言っていました。

以前の住基カード、今回のマイナンバーカードはいずれも思い付きで作られているようで、全国で20%くらいしか登録が進んでいないようですが、今回の特別定額給付制度でマイナンバーカードの登録者が増えているのは制度の拡充には良い機会になったのかもしれません。

特別定額給付金の申請書の記入と本人確認用のコピーを添付できたので、返信用封筒に入れ返送してきました。
お金をいただけることに関しては貪欲にできているようです。

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令和2年 39県の緊急事態宣言を解除

2020年05月14日 | 日々雑感

令和2年5月14日 政府対策本部は、新型コロナ感染症の感染拡大に伴う39県の緊急事態宣言を解除することが決定しました。


             (NHKテレビより)


               (NHKテレビより)
特定警戒都道府県以外の34県と特定警戒県の茨木県、石川県、岐阜県、愛知県、福岡県の5県の計39県の緊急事態宣言を解除することを決定しました。
石川県は感染者累計が全国で3位となっていましたが、かほく市の「二ツ屋病院」がクラスター発生で毎日感染者が発表されていました。この場合感染者は病院関係者で特定されており、ほかの感染者がいなかったことが、緊急事態の解除につながったとされています。


             (NHKテレビより)
特定警戒都道府県のうち、状況が依然厳しい北海道、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県の8都道府県では今後も緊急事態宣言を維持する方向です。

政府は21日に2回目の評価を行い、基準を満たすなら5月末までの緊急事態宣言の早期解除を検討する意向である。

緊急事態宣言を解除してもコロナウィルスが消滅したのではないので、多くの人が外出することが想定され、今以上に感染防止に気を付けて生活していきたいものです。


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令和2年 石川県のマスク購入券が来ました

2020年05月12日 | 日々雑感

令和2年5月12日 昨日から石川県のマスク購入券が金沢市を皮切りに郵送されましたが、我家にも今日郵送されてきました。

石川県は㈱クスリのアオキホールディングスの協力を得てマスクの購入を斡旋したものです。

マスク購入券は福井県に始まり、富山県でもマスク購入券を配布しましたが石川県では二番、三番煎じは加賀藩のからのプライドがあったのか石川県は購入券の配布は検討しないとしていたのですが、県民からの要望で白山市に本社を置く㈱クスリのアオキホールディングスの協力で購入券の配布となったようです。




1箱(50枚入り)2,350円で、マスク購入券で2箱まで購入することができます。
利用期間は5月下旬~6月上旬となっています。
購入はクスリのアオキ各店で購入ができますが能登地方や店舗の無い地区では別途、役所から指示があるそうです。

山間部や能登地区、特に高齢者にとっては店舗でなかなか購入できなかったのですが、この購入券でマスクが購入でき多くの住民が助かると思います。

我家でも秋以降の2波の流行に備えて時機を見て購入したいと思っています。

政府からの「アベノマスク」はまだ届きませんが、466億円かけて全所帯に配るより、自分で購入できれば無駄な税金を使うより現実的には良いのではないかと思うのは私だけでしょうか。

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