三月になると、春の歌を幾度となく耳にします。
外は冬と変わらないくらい寒いのですが、春の歌を聴くと何だか暖かく感じますね。
♪どこかで春が生まれてる・・♪ この歌もそうです。
三月の暦にこの歌詞の一部を書きました。
ふと思った事があります。
子供の頃は、
♪どこかで春が生まれてる どこかで水が流れ出す
どこかで雲雀が鳴いている どこかで芽の出る音がする
山の三月そよ風吹いて どこかで春が生まれてる♪
何時もこの歌詞で歌っていました。
でもね、声楽家の方が歌った歌詞が
♪・・・山の三月 東風(こち)吹いて♪ だったの。
大人になった頃知ったのです。
今度はこの歌詞で・・と思ったものでした。
東風という読み方も知りませんでした。
曲の音符の数としっくりしません。
♪そよかぜ吹いて♪ の方がぴったりしますが、あえて♪こ~ち~吹いて♪ と歌いましょうか。
ちなみに、私が育った故郷では、東風の事を「やませ」と言います。
長い前置きになりましたが。三月のこよみは「どこかで春が」の一部を拝借して・・
キチン練習しましたが・・いまいち、ま・いいとしましょうか。
お父さんの朝食です。
野菜のポタージュが美味しそうです。
熱いカフェオーレもね。
一人ランチはおそば。
身欠きにしんの煮物と、美味しいお揚げの煮物がありましたから、それらも入れ、
名付けて「きつね・にしんそば」どう?
6時過ぎに電話が来ました。
「ふろの湯、入れて置いてくれ!」
「今、運転中?」
「うん」
「それって、だめなんじゃない?」
「渋滞で進まん、止まったきりだ。」
「わかったから、携帯切って」
暫くして、帰って来ました。
「ひでーめにあった。夕飯食べる」
「えー!先にお風呂じゃないの?」
「いや、渋滞で暇だったから、電話しただけ」
あんたの心の中まで把握出来ません。やっぱり他人だわねぇ。(苦笑)
カルビを焼きました。
お父さんだけの焼き肉ですので、フライパンで済ませましたけどね・・
大きな皿にキャベツの千切りを山ほど盛って出しましたが、今そのキャベツと格闘していますので、写真に撮れません。
焼き肉だけね。
偶然だと思うのですが、すごく軟らかく美味しかったんですって。
腕がいい訳じゃなくて、お肉がよかったのよ。
一個貰って味見すればよかった。
外は冬と変わらないくらい寒いのですが、春の歌を聴くと何だか暖かく感じますね。
♪どこかで春が生まれてる・・♪ この歌もそうです。
三月の暦にこの歌詞の一部を書きました。
ふと思った事があります。
子供の頃は、
♪どこかで春が生まれてる どこかで水が流れ出す
どこかで雲雀が鳴いている どこかで芽の出る音がする
山の三月そよ風吹いて どこかで春が生まれてる♪
何時もこの歌詞で歌っていました。
でもね、声楽家の方が歌った歌詞が
♪・・・山の三月 東風(こち)吹いて♪ だったの。
大人になった頃知ったのです。
今度はこの歌詞で・・と思ったものでした。
東風という読み方も知りませんでした。
曲の音符の数としっくりしません。
♪そよかぜ吹いて♪ の方がぴったりしますが、あえて♪こ~ち~吹いて♪ と歌いましょうか。
ちなみに、私が育った故郷では、東風の事を「やませ」と言います。
長い前置きになりましたが。三月のこよみは「どこかで春が」の一部を拝借して・・
キチン練習しましたが・・いまいち、ま・いいとしましょうか。
お父さんの朝食です。
野菜のポタージュが美味しそうです。
熱いカフェオーレもね。
一人ランチはおそば。
身欠きにしんの煮物と、美味しいお揚げの煮物がありましたから、それらも入れ、
名付けて「きつね・にしんそば」どう?
6時過ぎに電話が来ました。
「ふろの湯、入れて置いてくれ!」
「今、運転中?」
「うん」
「それって、だめなんじゃない?」
「渋滞で進まん、止まったきりだ。」
「わかったから、携帯切って」
暫くして、帰って来ました。
「ひでーめにあった。夕飯食べる」
「えー!先にお風呂じゃないの?」
「いや、渋滞で暇だったから、電話しただけ」
あんたの心の中まで把握出来ません。やっぱり他人だわねぇ。(苦笑)
カルビを焼きました。
お父さんだけの焼き肉ですので、フライパンで済ませましたけどね・・
大きな皿にキャベツの千切りを山ほど盛って出しましたが、今そのキャベツと格闘していますので、写真に撮れません。
焼き肉だけね。
偶然だと思うのですが、すごく軟らかく美味しかったんですって。
腕がいい訳じゃなくて、お肉がよかったのよ。
一個貰って味見すればよかった。
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