昨日は近くに住む妹夫婦が、「撮影に行かないならお天気も良いし、グランドゴルフにいこうか?」と声がかかりました。
4人で草津市の矢橋人工島まで出掛けましたが、朝は涼しいくらいだったので、少し厚着をしていったのが失敗、汗がにじむほどでした。
16時頃まで遊んで10,000歩以上、そこそこいい運動になります。
かやぶきの里・美山の続きです。
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茅葺屋根の民家の庭には、色とりどりの花が植えられていて撮影も楽しいです。
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見事な艶の紫、コムラサキは一番の見頃。
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昔懐かし良い農機具とコムラサキ
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かやぶきの里の秋を楽しみます
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手前のキバナコスモスを前ボケにして・・・
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秋にここへ来ると必ず撮影するホトトギス
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この風景も毎回撮っています
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ノコンギクの紫もきれいですね。
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白いコムラサキ
ここからは大好きなホトトギス
たくさん撮ってきましたので、よく似た写真ばかりですがご覧下さいね。
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D810とAF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDで撮影しています。全て手持ちです。
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よく見るとなんとも不思議な姿をした花ですね。
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先日草津市の水生植物公園水の森では、白いホトトギスも見かけました。
18a
(番号が11となっていたので、他の番号を変えずに18aに修正しました)
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撮影日 10月16日
撮影地 京都府南丹市美山町北
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
しっかり歩かれたようですね。
私もこの頃よく歩き回っています。
やはり気候が良いということなんでしょうね。
ホトトギスの花が素晴らしいです。
私も昨年、美山の里に行きましたが
ホトトギスの花に気が付きませんでした。
そして先日、般若寺で初めて撮影しましたが
こんなにたくさん咲いていませんでした。
ホトトギス、私も好きな花のひとつになりました。
今日のお気に入りは1.3.5.12.14.16.17.20.24です。
1万歩強、6km余りの距離でしょうか?
汗ばむくらいの天気で、良い運動になりました。
この時期に美山へ行くと、ホトトギスを撮影も楽しみにしています。
咲いている場所は、赤いポストのある中央の通りから少し離れた場所です。
一箇所にまとまって咲いています。
やはりこの花は、マクロレンズが一番です。
1.3.5.12.14.16.17.20.24番のお気に入り、
ありがとうございます。
美山の里は、その名の通り美しい山里ですね。
1番とラストの赤い花、何というのでしょう
真直ぐに伸びる花が印象的です。
コムラサキもVIVIDな紫色です
茅葺と柿、そして前ボケの秋桜
何とも憎らしいほどの演出です。
ホトトギスは前から好きな花ですが、なかなかこの辺りでは見かけません。
こんなに群生しているのですね。
1日前の718 Boxster Models
なんと№も718なんですね。
息子さんがいかにこの車を愛しているのか、よく分かるような気がします。
秋晴れの気持ちの良い郊外を、この車で味わって欲しい。
そんな親孝行な気持ちが伝わる風景です。
ついでにヴィーナスラインまで遠征しませんか?
これで霧ヶ峰のスカイラインを走ったら、さぞ爽快でしょう。注目の的ですね。
チャプリンに停めて車山まで歩いたら、最高だと思いました。
美山へは今年2回目の訪問でした。
1番とラストの花はセンニチコウ(千日紅)ですね。
美山のかやぶきの里は、春から秋には色々な花々、
冬は積雪と茅葺き民家が良い景色を見せてくれます。
ホトトギスは集落の畑の片隅に咲いていて、
この季節の楽しみの一つです。
911カレラSと違って、718 Boxsterならゆったりドライブでき、
takayanにも楽しい車です。
息子もこの車は、父さんくらいの年齢層が乗りこなすのが、
一番似合う車だと言ってました。
時期を見て手放したいと言っていて、それまでの間、
自由に使ってくれと言ってくれています。
霧ヶ峰辺りのワイディングロードを、オープンで走れば
本当に気持ちが良いでしょうね。
春と秋がこの車には一番良い季節のようです。
コメントありがとうございます。
こんなに沢山ホトトギスが咲いているんですね。
いつも見るたびに、変わったお花だなって思います。
妹さんご夫婦とのグランドゴルフ楽しそうですね。
私にも兄がいますが、男と女の兄弟はなかなか行事以外は行動を共にすることもないですね。
兄も現役引退すれば、こんな機会も増えるかも知れません。
羨ましい限りです。
茅葺き集落の中に1箇所だけ、ホトトギスがたくさん咲いているところがあります。
毎年少しずつ増えているようです。
本当に不思議な姿をした花ですね。
takayanも現役の頃には妹、たちと一緒に出かけることは無かったです。
両親が亡くなって、一緒に京都六地蔵巡りをするようになってからですね。
特に最近は、グランドゴルフを一緒に始めてから、
よく出掛けています。
家内の妹夫婦と3家族で、出かけることも多いです。
その為に撮影に出かける回数は減りました(笑)
ヨッピーさんとお兄さんも、もう少し年を取れば同じようになれると思いますよ。
まさかの唐箕があるとは。。。
とても、懐かしいです。(#^.^#)
小さい頃、楽しくて、よく回してました。
唐箕、もちろん知ってますよ。
田圃の真ん中で育ったようなものですから(笑)
風で籾殻と玄米分けるものですが、小さい頃はパタパタなんて呼んでいたかな?
何時もここには、懐かしい農機具が置いてあり、
毎回カメラを向けています。
taneさんこそ若いのによくご存知ですね。
コメントありがとうございます。
こんばんは(#^.^#)
ヘヘッ、50歳も過ぎた島育ちの私には、
唐箕はお手伝いついでの、楽しい遊び
道具でした。(笑)
祖母が、自家用に油を採るのに菜種を作ったり、そばを作ったりして、唐箕を使ったものです。(#^.^#)
石臼でそばを挽いている姿も懐かしく
思い出しました(#^.^#)
また、そんな時代が来ることを願って
いるこの頃です(笑)
>50歳も過ぎた島育ち・・・
まだまだ若い、これからですね。
takayanは今年の夏に70歳を迎えましたよ。
自分でも信じられないですが(笑)
気持ちだけは何時までも、若く持ち続けたいと思ってます。
都会育ちと思ってましたが、島育ちですか。
田舎育ちだったのですね。
takayanの自宅近くには今も田圃が広がり、
10分も歩けば里山が広がっていますが、
昔に比べれば大きな団地が出来、周囲の風景は様変わりしています。
すぐ近くでは、新名神の延伸工事が施工され、山の姿も変わるでしょうね。
これ以上自然破壊が進まず、のんびりとした里山の風景を少しでも残してほしいものです。
年令を重ねる毎に、自然と共存できる生活が一番だと感じるようになってきています。
コメントありがとうございます。