我が家デッキは今ナニワイバラが満開です。

デッキは8年前に作り直し二代目になりますが
ナニワイバラは15年ほどになるでしょうか?
この4月で我が家のログハウスも21年が経ちました。
我が家を建てていただいたフォレストブルーさん(当時は「水車」と言う名前)
先週の木曜日は事務所のレセプションパーティーが開催され
懐かしいビルダーさんやログオーナーさん達と再会することができました。

ホンカの平屋 1階はコンクリートです。

広いデッキで和太鼓の演舞でパーティーが始まり・・・
沢山の関係者で満員の事務所内は笑いが溢れ和気あいあい
これも商売っ気のないログハウスが大好きなFBのH社長やスタッフ
我が家を建ててくれたビルダーIさんの人柄だからこそでしょうネ~
ヒストリームービーで今までの懐かしい映像流されると思わず目頭が熱くなりました。
新事務所でのパーティーの後は旧事務所兼モデルハウスに場所を変え・・・

煙突が2本 こちらは薪ストーブ展示場になるそうです。
そうそう~新事務所には最新式のオーブン付き薪ストーブもありました。

これなら普通の住宅でも
でしょうが・・・
やはり私はワイルドな黒い薪ストーブが好きです。
暑い位の良いお天気

敷地内にはミニログの「カフェ・コンフィチュール」もあります。
数量限定のワンコインランチと自家製のジャムが沢山

デッキでは・・・
ファイヤーサイドのピザオーブン KABUTOの実演

美味しいピザも次々に焼き上がり・・・

パーティーでお腹いっぱいだったのですが
イタリアンビザ生地は私の作るピザとは雲泥の差の美味しさ
芝生には・・・焚火台 Tipi ティピ
実はオジサンが薪割をして火を熾しました(笑)

90・120・150の3サイズのTipiはサビによってサビの発生を抑制する
耐候性鋼(コールテン鋼)が使用されています。
屋外に放置すると表面に普通鋼と同じように赤茶色のサビが発生しますが
濡れる・乾くことを繰り返しながら鋼の表面に合金物質が関与する
保護層を形成し以降のサビの発生を抑制します。
赤茶色のサビも年を重ねるごとに暗褐色へと変化し
サビの落ち着いた色調が楽しめます。
こんなのが我が家の庭にあるとオシャレですネ~
(でもお値段もなかなかです
)
焚火には少々暑すぎる天気でしたが焼マシュマロも食べましたヨ~
11時~14時過ぎまでのんびり楽しい時間を過ごすことができました。
もうすぐ古希を迎えるH社長はログスクールでログづくりを学び
38年前に会社を作り自らビルダーとしてログハウスを建て続け・・・
22年前に縁があり出逢うことが出来て約1年間かけ我が家が完成
当時、住宅街にハンドカットのフルログ建設は珍しく
建築許可など色々大変なことも多かったと思いますが
心からログを愛する人達に出逢えて本当に良かったと思います。
ビルダーさん達との会話では・・・
昔はログハウスと言えばハンドカットが主流でしたが
今では住宅街でもマッチするホンカのマシンカットが人気となり
「昔のように大きな丸太のログを建てたい」と懐かしそう~
実際、我が家を建てている時のビルダーさん達は本当に楽しそうでした。
そんなビルダーさん達も60代前後が多くなり高齢化
若いビルダーが育っても地元に帰ったり辞めたりで・・・
いずれフルログを建てれる人がいなくなると嘆かれる様子に
こちらまで何だか寂しくなりました。
メンテナンス担当のSさんの話ではログオーナさんも塗装などは
業者任せの方がほとんどで自分でメンテをやる人が少なく
梅雨前の今が一番忙しく大変そうでした。
確かに自分でやるには時間や手間や体力も必要ですからネ~
でもプロのように上手くなくても出来るところは自分でやると
その達成感と家に対する愛着は半端ない気がします。
その時間がもったいないと思うか楽しむかは人それぞれです。
「それが楽しい」と思うオジサンと私の価値観が同じだったことが
悩むことなく「我が家はログハウス」に決まったのでしょう~
ログハウスを自宅にしたことにより庭造り・薪ストーブ・木工など
この21年間、楽しみもたくさんできました。
きっとこれからもそんな生活をこのログハウスで続けていきたいと
22年目に向かってあらためて感じた私達でした

デッキは8年前に作り直し二代目になりますが
ナニワイバラは15年ほどになるでしょうか?
この4月で我が家のログハウスも21年が経ちました。
我が家を建てていただいたフォレストブルーさん(当時は「水車」と言う名前)
先週の木曜日は事務所のレセプションパーティーが開催され
懐かしいビルダーさんやログオーナーさん達と再会することができました。

ホンカの平屋 1階はコンクリートです。

広いデッキで和太鼓の演舞でパーティーが始まり・・・
沢山の関係者で満員の事務所内は笑いが溢れ和気あいあい
これも商売っ気のないログハウスが大好きなFBのH社長やスタッフ
我が家を建ててくれたビルダーIさんの人柄だからこそでしょうネ~
ヒストリームービーで今までの懐かしい映像流されると思わず目頭が熱くなりました。
新事務所でのパーティーの後は旧事務所兼モデルハウスに場所を変え・・・

煙突が2本 こちらは薪ストーブ展示場になるそうです。
そうそう~新事務所には最新式のオーブン付き薪ストーブもありました。

これなら普通の住宅でも

やはり私はワイルドな黒い薪ストーブが好きです。
暑い位の良いお天気

敷地内にはミニログの「カフェ・コンフィチュール」もあります。
数量限定のワンコインランチと自家製のジャムが沢山

デッキでは・・・
ファイヤーサイドのピザオーブン KABUTOの実演

美味しいピザも次々に焼き上がり・・・

パーティーでお腹いっぱいだったのですが
イタリアンビザ生地は私の作るピザとは雲泥の差の美味しさ

芝生には・・・焚火台 Tipi ティピ
実はオジサンが薪割をして火を熾しました(笑)

90・120・150の3サイズのTipiはサビによってサビの発生を抑制する
耐候性鋼(コールテン鋼)が使用されています。
屋外に放置すると表面に普通鋼と同じように赤茶色のサビが発生しますが
濡れる・乾くことを繰り返しながら鋼の表面に合金物質が関与する
保護層を形成し以降のサビの発生を抑制します。
赤茶色のサビも年を重ねるごとに暗褐色へと変化し
サビの落ち着いた色調が楽しめます。
こんなのが我が家の庭にあるとオシャレですネ~
(でもお値段もなかなかです

焚火には少々暑すぎる天気でしたが焼マシュマロも食べましたヨ~
11時~14時過ぎまでのんびり楽しい時間を過ごすことができました。
もうすぐ古希を迎えるH社長はログスクールでログづくりを学び
38年前に会社を作り自らビルダーとしてログハウスを建て続け・・・
22年前に縁があり出逢うことが出来て約1年間かけ我が家が完成
当時、住宅街にハンドカットのフルログ建設は珍しく
建築許可など色々大変なことも多かったと思いますが
心からログを愛する人達に出逢えて本当に良かったと思います。
ビルダーさん達との会話では・・・
昔はログハウスと言えばハンドカットが主流でしたが
今では住宅街でもマッチするホンカのマシンカットが人気となり
「昔のように大きな丸太のログを建てたい」と懐かしそう~
実際、我が家を建てている時のビルダーさん達は本当に楽しそうでした。
そんなビルダーさん達も60代前後が多くなり高齢化

若いビルダーが育っても地元に帰ったり辞めたりで・・・
いずれフルログを建てれる人がいなくなると嘆かれる様子に
こちらまで何だか寂しくなりました。
メンテナンス担当のSさんの話ではログオーナさんも塗装などは
業者任せの方がほとんどで自分でメンテをやる人が少なく
梅雨前の今が一番忙しく大変そうでした。
確かに自分でやるには時間や手間や体力も必要ですからネ~
でもプロのように上手くなくても出来るところは自分でやると
その達成感と家に対する愛着は半端ない気がします。
その時間がもったいないと思うか楽しむかは人それぞれです。
「それが楽しい」と思うオジサンと私の価値観が同じだったことが
悩むことなく「我が家はログハウス」に決まったのでしょう~
ログハウスを自宅にしたことにより庭造り・薪ストーブ・木工など
この21年間、楽しみもたくさんできました。
きっとこれからもそんな生活をこのログハウスで続けていきたいと
22年目に向かってあらためて感じた私達でした

憧れますね、薪ストーブにピザ釜がある庭。
こんな素敵な焚火台があったら、しょっちゅう焚火してしまいそう!(笑)
ピザ窯カブトはわが家先日買いましたよ。
ただ箱から出して焼いている時間が無いんです。
友達に紹介して注文したら人気で、駒ケ根の
ファイヤーサイドさんに取り寄せになったようです。
薪を追加して温度を調整できるので、優れもの
だと思います。
お値段もバカ高くない、ちょっとだけ値引きも
してもらえました。
毎日焚火やりたくなりますよネ(笑)
出しっぱなしで良いし錆びた感じが
とても良い雰囲気でしたヨ~
形も可愛いし二重構造になっていて外は熱くないんですよネ~
薪追加も出来て焚火感覚で2分ほどでピザが焼け
我が家にあるピザ窯チムニーよりずっと使い易そうです。
是非、初おろしレポート待ってま~す(^^)v