ドアミラーです。
これも真鍮線で補強しておきます。
ハンダを接着剤代わりに使っています。
温度管理させ出来ておれば、小さなパーツでも溶けませんね・・・
数種類のハンダを使い分ける事で、素材の違うパーツを温度差によるハンダ付けで可能にもなります。
自己流ですが、融点の高いハンダから、低いハンダへ作業する事。
例ですが、複雑にハンダ付けをしたパーツを、シャシーなどに取り付ける時は、融点の高いハンダで、パーツを組む。
そして、融点の低いハンダで、そのパーツをシャシーに付ける。
そうすることで、折角組んだパーツを溶かすことが少なくなりますね。
逆に、融点の低いハンダでパーツを組んだら、シャシーに付ける時、融点が高いハンダを使うと、一気にパーツはバラバラになりますね
文字では、説明しづらいですが、そう言うことです^^;;
これも真鍮線で補強しておきます。
ハンダを接着剤代わりに使っています。
温度管理させ出来ておれば、小さなパーツでも溶けませんね・・・
数種類のハンダを使い分ける事で、素材の違うパーツを温度差によるハンダ付けで可能にもなります。
自己流ですが、融点の高いハンダから、低いハンダへ作業する事。
例ですが、複雑にハンダ付けをしたパーツを、シャシーなどに取り付ける時は、融点の高いハンダで、パーツを組む。
そして、融点の低いハンダで、そのパーツをシャシーに付ける。
そうすることで、折角組んだパーツを溶かすことが少なくなりますね。
逆に、融点の低いハンダでパーツを組んだら、シャシーに付ける時、融点が高いハンダを使うと、一気にパーツはバラバラになりますね
文字では、説明しづらいですが、そう言うことです^^;;