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1/43カーモデル製作 ガレージt-98

模型が趣味で、特に1/43カーモデルを中心に製作しております。
~ 楽しく模型をつくりましょう ~

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #18

2023年03月01日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
少しだけ作業が進みましたが、一瞬です。
また元に戻ります。

この画像から進めません。
またバラして、調整を行います。

何をやっているのか?まったく見当つかないでしょうね。
作る人間にしか分からない。
作ったとしても、同じ手順で皆進むかと言えばそうでもない。

行ったり来たりをしなくて済むようになれば、完成も見えてきます。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #17

2023年02月27日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
このモデルの組み立ては、すこし行ったり来たりをしないとダメなようです。

ただ今、未来の作業をしております。
何を言ってるのか?さっぱり分からないでしょうね。
作る人しか分からないですし、作り人によっては、こんな事を言わなくて済むかもしれません。
私は、行ったり来たりの作業でしか組み立てられない考えなんでしょうね。

なので、未来の作業中につき画像はありません。
現時点で、その作業に追いついたときにまた更新しましょう。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #16

2023年02月19日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
かなり日が経ちました。
製作が出来ておりませんでした。
気候も寒いとはいえ、少しづず暖かくなっていく感じで、そろそろ組み立てにかかりたいところです。

仮組みしても、塗装したり途中で部品を交換したり、手順どおりに行かないときは、バランスが合わなくなります。
今回は、そのケースが多く、組み立てながら合わせていくしかなさそうです。
そうでないと、終わらない。

シャシーに色々積んでいく訳ですが、内装の基礎となるパーツを固定しました。
赤色のコの字型がそうです。
コレがこの車の基準となります。

そして、その後方にはエンジンや足まわりなどを組み付けていきます。
カウルが取り外し出来るので、これまた少しでもカウルが動くと、色々ズレてきます。
ボディーの塗装も、一回で終わりません。

頭でシミュレーションできますが、実際に手を動かすと、思い通りに進めません。
ここは、勢いで、エンジン周りを組みます。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #14

2022年10月24日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
下地も終わりました。

サフで整えたあと、小傷などもチェックして、ピンク塗装です。
本塗装前に、ムラ防止と発色効果を高めるために、塗ります。
この段階で、良い感じに肌が出ております。

黄色ベースにしなかったのは、このアバルトは少し濃い赤色がお似合いかと。
朱系ですが、鮮やかで無く、トーン低めに。

思った様な赤になればと思います。
理想通りなら、重厚感も高くなりそうです。

塗装と、組み立てを併行して行います。
仮組み作業で確認しておりますが、ある程度のところで引き上げないと、終わりません。

組み立てながら、修正して完成したいです。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #13

2022年09月26日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
台風も去り、時間もとれたので、塗装を行う。

と言っても、下地塗装だ。

と言っても、捨て吹きで、これで出来上がりではない。



ボディーも下地塗装。
粗が浮き上がってくる。
削り落としたり盛り直したり・・・

でも、下地濡れていないパーツはこの他に、まだまだ有ります。
これで全てではありません。

これと同じ点数のパーツをまだ塗れておりません。
限られたスペースで全てが行き届きません。
紛失の危険もあるので、ここは分けて塗装です。

もう少し時間が必要です。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #12

2022年08月21日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
塗装しようと思いましたが、作業の漏れ落ちがありました。

リベット打ちをするための穴を開けました。
リベット自体小さな物ですが、塗装を考慮して妥当なドリルで開口しました。
でも、メタル相手で、ドリルを折ってしまいました。
かなり使用したドリルなので、疲労骨折かも知れませんがね・・・

それでも刃を折るのは気持ちよくありません。
日頃、折らない様に注意しています。
頻繁に折るような手先の癖は無いと思います。
寿命だったのでしょう・・・

これで一旦、洗浄して、下地へ移ります。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #11

2022年08月16日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
全てのパーツをチェックしました。

1個だけ欠品ありましたね。
残念ですが、給油キャップがありません!
これは、自作になります。。

そして、仮組みも程々に一度下塗りしたいですね。
いつまでも終わらない仮組みは楽しくありません。
塗装して、すこし前進です。
そして、多少の荒技でも掛けないと、この手のキットは終わりが見えてきません。

まだ未加工な部分もありますが、それも含めての下地塗装です。
まだまだ暑いので、塗装ブース内は地獄ですが、何日かに分けて進めましょう。

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #10

2022年08月11日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
ボディーの修正を行いました。

ほぼ8割くらいは修正出来たように思います。
まだまだ、合わせないと行けない部品が多くあります。
組み立てながら、合わす方法も有りでしょうか・・・
仮組みでは、なかなか先に進めないので、ある程度でぶっつけ本番でもやらないと、作業が終わりませんね。
最後は、現物合わせで辻褄合わせたいところです。


そして、リアの左右にある空気孔が塞がっていたので、なんとか開口しました。
精密な道具が無いと、なかなか難しいですね。

お金で時間を買うです!

1/43 BARNINI FIAT ABARTH 1000 SP BARCHETTA TUBOLARE 1968 #9

2022年07月14日 | FIAT ABARTH 1000SP 1965
ヘッドライト部分の修正です。

リトラクタブル?のような感じですが、おそらく手動でヘッドライトを取り出す感じです。
少しだけ溝を刻みます。

右は未加工
左は、溝を入れています。

すこし立体感でますね。
そして、ライトが隠されているような雰囲気にもなります。