![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/68/f69215d35ddc57ac3cd93fd64bd89ff4.jpg)
ゴンドラの始発駅ヴィンケルマッテン(Winkelmatten)駅到着。
《1 マッターホルン》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/bd/104d83ebb6cfc6dabb35056446b3f671.jpg)
ツェルマットベルクバーネン(Zermatt Bergbahnen)のゴンドラに乗り、フーリ駅で2台目のゴンドラに乗り換えて終点シュヴァルツゼー駅まで行く。
以下はゴンドラの中からの眺め。
《2 リスカム》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/7d/791dea10fadae4d710cc38fb5e44e247.jpg)
山の向こう側はイタリアである。また、この氷河はツヴィリングス氷河である。
右方向(西側)にカメラを振ると
《3 ブライトホルン(写真の右端の雪の山)》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9d/699b4b14131755abf86a5c19faf49836.jpg)
等が見える。
さらにカメラを右方向に振ると
《4 ローザ氷原等》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b4/feee7bbdb9ff7e3e4d06a4c81ea1dc2b.jpg)
具体的には、クライイン・マッタホルン(左端)やローザ氷原(中央の白い雪原)が見える。
《5 》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/92/c8d0ac8f0e890a5386561fc2d158b27b.jpg)
《6 シュヴァルツゼー駅到着。》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b4/e5cd675bcffb31365885032f2bc40189.jpg)
《7 マッターホルンが額に迫ってくる》(平成19年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/74/74f87f9800f5577a75156f374d8256b8.jpg)
ツェルマットで見た場合とは全く存在感が違う。なお、(写真右下に)湖沼(Schwarzsee)と教会(Kapelle Schwarzsee)が見える。後ほどそこにも寄る予定。
《8 マッターホルンの東壁》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6a/d7b006cba8488d11be7aaed5c535f9c4.jpg)
マッターホルンの頂上部分をズームアップするとこうなる。ここは東壁である。
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《新刊案内》
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/1a/11ffd1c7351ca2831d009111c2539ccd.jpg)
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f4/225ccb6123f463e7ffd5cdb1340478c0.png)
また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/fb/3331d8f1963699b2bf985b0a7e377d54.jpg)
《1 マッターホルン》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/bd/104d83ebb6cfc6dabb35056446b3f671.jpg)
ツェルマットベルクバーネン(Zermatt Bergbahnen)のゴンドラに乗り、フーリ駅で2台目のゴンドラに乗り換えて終点シュヴァルツゼー駅まで行く。
以下はゴンドラの中からの眺め。
《2 リスカム》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/7d/791dea10fadae4d710cc38fb5e44e247.jpg)
山の向こう側はイタリアである。また、この氷河はツヴィリングス氷河である。
右方向(西側)にカメラを振ると
《3 ブライトホルン(写真の右端の雪の山)》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9d/699b4b14131755abf86a5c19faf49836.jpg)
等が見える。
さらにカメラを右方向に振ると
《4 ローザ氷原等》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b4/feee7bbdb9ff7e3e4d06a4c81ea1dc2b.jpg)
具体的には、クライイン・マッタホルン(左端)やローザ氷原(中央の白い雪原)が見える。
《5 》(2007年6月29日撮影)
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《6 シュヴァルツゼー駅到着。》(2007年6月29日撮影)
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《7 マッターホルンが額に迫ってくる》(平成19年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/74/74f87f9800f5577a75156f374d8256b8.jpg)
ツェルマットで見た場合とは全く存在感が違う。なお、(写真右下に)湖沼(Schwarzsee)と教会(Kapelle Schwarzsee)が見える。後ほどそこにも寄る予定。
《8 マッターホルンの東壁》(2007年6月29日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6a/d7b006cba8488d11be7aaed5c535f9c4.jpg)
マッターホルンの頂上部分をズームアップするとこうなる。ここは東壁である。
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『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
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は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
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また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
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