ども、砂川です。
早起きした日曜日、父親と息子を乗せて高速道路、淡路島を抜けました。
豊島の砂川本家には、高齢化のため、もう身内は1人も住んでなくて、父親の兄弟姉妹はみな高松で入院しています。
ご先祖のお墓だけが豊島に残っているのですケド、なかなか行きにくくなりました。
で、高松までお見舞いに。
いちばん上の伯母さんは今年で102歳。
砂川自動車商会が創業した頃、当時2歳の私は豊島の本家に預けられてまして、その頃からよくお世話になりました。
さすが一世紀以上生きてると、50年近く前のコトを2~3日前のように話します。(笑)
ケガで入院している本家の伯父さん、病気で入院しているいちばん下の叔母さんと順にお見舞いして、イトコの家へ。
こちらへも小学生の頃、夏休みに逗留してたコトがあり、懐かしい風景に思わず・・・。
連れて行った息子がもう大学生、と言うと、「オマエがついこないだまで子供やったのに・・・」(笑)
世代が一回転しつつあるのを感じた一日でした。